日本語変換ソフトのオン・オフ切替

質問

どうもです。質問の内容はくだらないのですが・・・

現在、私はWINXP＋MS-IME2002の環境です。
昔々、PC98で一太郎ver3をFDで起動していたころから今の今まで、FEPの切替は、「Alt+半角/全角」だと思っていました。が！なんと今の環境では「全角/半角のみ」でできるではありませんか。いやぁ～びっくり。これって常識なのかしらん（汗

そこで質問。

１．これっていつからこうなの？まさか最初から？それともFEPの種類やバージョンによるの？
２．（現実に私に必要かどうかは別にして）「Alt+半角/全角」か「全角/半角のみ」の切替（設定？）ができるの？

以上よろしくお願いします。

回答No.1

akubihime212 · ベストアンサー

パソコンのメーカ・機種によっては、結構前からできましたよ。
私の記憶では、５，６年は？って。感じです

あと、IMEでも、キーの設定は、プロパティで変更とか出来ますし、変換の方法などもATOKタイプとか、選べますよ。
ちなみに、私も十数年前のNEC９８からでしたので（winの前）、一太郎・ロータス組から５年位前からWORD・EXCEL組に変わりましたが、IMEの文字変換は、ATOKにして、IME2002をいまだに使ってますよ。

お礼

回答どうもです。

＞パソコンのメーカ・機種によっては、結構前からできましたよ。
ハードの方の問題なんですか？
例えば、WIN98＋MS-IME97の環境の人が、「Alt+半角/全角」でしかFEPの起動が出来ない場合、OSやIMEをバージョンアップしても、「半角/全角のみ」でFEPの起動は出来ないものなんでしょうか？

回答No.4

minarai

#3です。
IME97でも、Alt不要ですね。訂正します。

お礼

IME97からAltが不要になったんですか。
ぜんぜん気づきませんでした。

回答No.3

minarai

IME2000からだったような記憶があります。

ただ、IME2000なら、必ずAltなしで切り替えできるわけではありません。
IMEのプロパティを開き、[全般]タブの「キー設定」が「IME」になっているかを確認してください。そこが「ATOK」になっていると、Alt＋半角/全角での切り替えです。ATOKユーザーが乗り換えしやすいように配慮されているのだと思います。

お礼

回答ありがとうございました。
No.4回答も見ましたよ(^^

回答No.2

kmor

一太郎を使っているということは、FEPはATOKですよね。
ATOKの場合はAlt+半角/全角ですが、MS-IMEの場合は半角/全角のみで切り替えになります。
もちろん、No.1さんの回答通り、設定でAlt+半角/全角でもできます。
切り替えだけでなく、各種キー操作もATOKタイプにしたり出来ますよ。

お礼

回答ありがとうございます。
なるほど、ATOKタイプでは、Alt+半角/全角なんですね。
理解できました。