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日本語入力の切替方法
日本語入力の切替方法 WinXP-SP3です。 由来を思い出せないのですが、私はずっと以前から、日本語入力を切り替えるとき(ひらがな入力と英数字入力の切替)、「ALT+半角全角」キーで行っていました。ところが、これって、何もALTキーを使わず、単に「半角全角」キーのみで相互切替が可能ですよねぇ。 どちらでも可能なら、余分なALTキーを使う必要はありませんよね。「ALT+半角全角」の由来はいったい何だったのでしょうか。MS-DOD時代の名残でしょうか?。
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noname#149183
回答No.1
由来はそうかもしれません。今でもDOS窓ではAlt+全角/半角ですし。 で、切り替わったのはMS-IMEだと98のとき。 http://web.archive.org/web/20020316140844/http://worldvillage.org/net/it/zen_han.html このときまだATOKはAlt+全角/半角でした。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 すっきりしました。 IME98から、となると、私はずいぶん長い間、不要なALTキーを可愛がっていたことになります。 当分の間は、無意識のうちにALTキーを可愛がる癖が直りそうにありません。