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棺に入れて焼却した硬貨をお守りにしてと貰いました。
先日、身内で不幸が有り棺に硬貨を入れて焼却後、骨揚げ時に拾い、、身内からお守り袋に入れて送って来ました。 私を初め周囲の人達にも、その事について、確かめて見ましたが、その様な習慣は聞いたことが無いと云う事でした。 この事についてご意見をお聞かせ下さい。
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こんにちは。 地方によって、同じ様な風習があります。 御守にすると同様に一緒に焼いた硬貨を大切にして故人を偲び、故人に守護して頂くという考えで続いた風習です。 昔から遺骨には霊的に強い力を持っていると思われていましたから、守護して頂く方向へ進んだのでしょう。 しかし、最近は燃える物のみ火葬する規則になってきています。 (第一、硬貨を壊すのは違法です) 紙のお金を火葬するように変化してきています。 もし持っているのが嫌なら、引き出しの中に大事に仕舞って置くとかした方が良いと思います。
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- tyunjyuni
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私は持っています 今年13回忌を終えた祖父の時のものです 孫はみんな持たされました 私は自分でお守り袋を作って、常にカバンの中に入っています カバンを変えても、入れ替えないと落ち着かなくなってしまっているので本当にお守りのようになっています ちなみに北海道です
お礼
ご意見参考になりましたむ。有難う御座います。
- number0014
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うちの祖父のときにはありましたね。 本来は三途の川の渡り賃としての6文銭の代わりに10円玉6枚を入れるようです。 ただ、祖母の時には火葬場のルールが変わって、金属製品を燃やせなくなってしまったみたいで、やらなかったようです。
お礼
ご意見有難う御座いました。
- ma-hi-goo
- ベストアンサー率33% (6/18)
詳しいことはわかりませんが、 私の実家のある地域では、 お守りに持って帰る方がいらっしゃます。 北海道です。
お礼
私も北海道です。 初めて知りました。参考に致します。 有難う御座いました。
お礼
ご意見有難う御座いました。 折角親族がお守り袋に入れてくれましたの で、大切に保管しておこうと思います。