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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:CDの売上)

CD売上の落ち込みについて

このQ&Aのポイント
  • CDの売上販売が落ち込んでいる理由について考えてみましょう。
  • 最近は着歌のダウンロード販売が一般的になり、CDの売上が減少していると言われています。
  • また、日本の音楽の質の低下も売上の落ち込みにつながっている可能性があります。

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回答No.2

1位はCDを買う一番大きい層(女子校生~25歳くらい)の お金の使い道が、携帯代などの通信費に消えていっているということ。 10年前の人は、今の人より月に5000円から20000円ほど自由に使えるお金が多かったのです。 次に違法ファイル交換ソフトやYOUTUBEなどの無料視聴サービスの増加。 規制がかかる前はほんとに気軽に音楽が違法にダウンロードできました。 10年前の人はちょっと気になる・・・程度の曲を平気で買ってました。 今ではよほど好きではないと買わないですよね。 その次に着メロや着うた、ituneなどのダウンロード販売の普及。 これ自体はCDは売れない原因にはなりますが、楽曲自体の売り上げにはなっているので悪いことではありません。 曲自体が悪くなっているとは思いません。 ただ買う側の財布の紐が固くなった、評価の基準が厳しくなったのでは、と思います。 レコーディングのPC連動で安上がり、とありますが 録音する先がテープレコーダーからPCになっただけで、手間と時間と費用はあまり変わらないので、製作費的には変わりませんよ・・・ さっさとレコーディングしたもので良いものはできませんし・・・

その他の回答 (1)

noname#171433
noname#171433
回答No.1

売上が落ちた…とはいっても、それの基準 の数字っていうのがそも々問題ではないか?と。 バブリーな、タイアップしてミリオン戦略して それが成功しての売上がモトになっている数字 ですから。 00年代に入ってから売上が落ちてきた…とは いえ、88年以前の数字と比べてどうでしょうか? ~時代がタイアップにこぞってきたのが89年  でした。(タイアップ自体はその前の時代にも  ありましたが…) CDは余りにもPC時代に入ってお手軽・便利な存在 になりすぎました。もうダウンロードが一般化して CDは消えるのでは?という見方がかなり濃厚に なってきてます。音楽が余りにもお手軽過ぎる。 もうCDとか要らない、2、3回聞けばもう飽き ちゃう…的風潮が強くて、ミュージシャン、歌手の 人達は昔とは違った意味で、キツイ事になっている と思います。レコーディングもPC連動で安上がり、 何もかもお手軽でカル~イ存在ですから。

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