幽霊

質問

幽霊を見たことがある人、信じている人に質問です。

幽霊っていると思いますか？
そして見たことがある人は怖いと思いましたか？
また、幽霊とは話すことができますか？

もしも話すことができるなら幽霊にも意思はあるということですよね??
ただ見えるだけで何もないのなら、エネルギーの残像と言う人も出てくると思いますが、できる限りそうは思いたくないです。

もしも意思があるなら人は亡くなっても無にはならないという
安心感が出てきて、ある意味、確信もあり、心の不安が取り除けます。

回答No.6

AKI-po

私自身、幼い頃から様々な体験をしてるので嫌でも「いる」と認めざるを得ません。
よく信じない方々がいう「霊がいるなら この世は今まで亡くなった霊で一杯になる」
これは有り得ません、全ての魂が無にならずに残ってる訳じゃないので。
人にも性格があるように、執念深い・未練がましい・寂しい等あると思います
死して尚そういった想いが残ってる場合、断ち切れない場合に自己主張してるんじゃ？

私の場合は大概「無視」を決め込みますが、訴えかけてくる場合もあるので
そういった時に話しかけてみたりします。
大体は会話が成立するものではなく、問いかけにポツリと応えてくる場合もあります。

以前、母が知人の弟さんが亡くなった時に通夜へ行ったのですが
帰宅して夕飯の用意をしてる時に 私がキッチンへ行こうとしたら目の前に60代ぐらいの男性が・・
顔も姿（甚兵衛を着てました）も陽に焼けた顔や、目尻の皴までもはっきりしてて
え？と思わず立ち止まりました
数秒ほど見合った後に母を見た瞬間に消えてましたが、何で知らない人がここに？と思うほど
はっきりした姿でした。
声だけだったり、影・ボンヤリした顔、姿の場合もありますが人と変わらない姿もあるんです。

耳鳴りの後に金縛りに遭遇して見る時もあれば 起きてる時もあります
金縛りも軽い場合と冷気やラップ音と共にガッシリなる場合も・・。
TVを見ながら横になってる時になる場合もあります

そういった存在に慣れすぎて図太くなり、しつこい場合には「うるさい！」と一喝することも。
TVで見る霊能者なる方々がいますが、本物だって感じた方は今まで２名しかいません
いんちき霊能者がいるから霊の存在も否定されがちだと思います
私程度の霊感なるもので霊能者を語り、高額な金銭を要求する者やTVに出てる方には呆れます

私自身、母や友人に頼まれて不可解な現象に悩んでる方々の所へ行く事がありますが
霊の仕業じゃない場合が多いです、勿論お金など要求しませんし戴きません。
中には頼んだ方が知らない存在で、後に身内の方から聞いて誰だかが解ったと知らせがあったりします。

そういった経験をしてるので、霊の存在を認めざるをえないんです。

回答No.5

kagakusuki

私は霊魂は存在して欲しいと思ってはいるものの、存在していない事を確信しております。　何故、霊魂が存在しないと考えているのかと言えば、霊魂のような「死後の生」の存在を肯定すると、説明する事が非常に困難になる、現象が存在しているためです。
　詳しくは、以下のページに載せた、私の回答内容を御覧下さい。
【参考URL】
　幽霊の証明　（科学的にー
　　http://okwave.jp/qa/q5422641.html

回答No.4

noname#76141

「神秘の法」という本の１６４～１７５ページには、世界で実際にあった霊現象と、それを科学的に証明した事例（１６８～１７１ページ）まで掲載されています。（科学者達の実験の下、霊が話もしていますし、写真も何十枚も撮られていること等々が記載されています。）
　また、その他のページにも、様々な実際の霊現象・霊体験の話が掲載されています。
　以上からの結論として、人は死んでも無にはならず、生前から引き続いての意思・思考・感情等をそのまま有した霊魂が肉体から抜け出るだけだと断言されています。

　霊体験の証言を掲載した書物等は多数あります（所持していますが省略します）し、個人的証言も多数あることと思いますし、私はそうした証言は主としてその方々の人格的信頼等に応じて信じますし、またそれ以外にも客観的物証を伴った物を挙げるとすると、とりあえず上記の物は実際にあるということです。

回答No.3

bouhan_kun

逆でしょう。

＞もしも意思があるなら人は亡くなっても無にはならないという
安心感が出てきて、ある意味、確信もあり、心の不安が取り除けます。

なくならなければ、自縛霊として永遠にその土地で苦しんだりするということです。むしろ無になったほうが、すっきりでは？

回答No.2

sumiwaka

私は信じてます。しかし、拝み屋さんのような人たちは信じません。
私自身、霊体験もありますし、５歳の姪が時々話してるようです。

今年三回忌を迎えた祖母は１００歳で逝きましたが、急逝でした。
通夜の晩、私が寝ずの番で線香守をしていたとき、祖母の声がして
「誰の通夜かと思ったら、私の通夜だね」って聞こえたので、
「うん、ばあちゃん、死んだのよ」って言ったことあります。
次の日、お寺の和尚様にその旨話したら、祖母の肉体は滅びても魂は存在するということですって話を聞きました。

現在５歳の姪は、時々、仏壇の前で話をしてます。この子は２歳前後からそういうことありますし、先日も、
「ワンちゃんがいたのよ、ねえちゃん（私の事）の部屋にミケネコちゃんみたいな色のワンちゃんいたの」
もしかしてと思い私が以前飼ってたコリー犬の写真見せたら、このワンちゃんだよって言ってました。

うちのお寺の和尚様もそういう事がよく見える方で、一度話してた時、子供の頃から写真を撮ると何か写ってる、とか、御先祖の声が聞こえてたそうです。その和尚様は宗教とは無縁のご家庭で育った方です。

そういう事で私は霊の存在は信じますが、その霊の祟りだの供養が悪いのと言って、お金を納めろだの、像やお札を買えだのいう拝み屋さんは一切、信用しません。人の心の不安なところを突いて、余計な不安をあおるような人は一切信じないことにしています。

私自身は、日常では、神社に参拝もし、お寺にも参りますし、自分の家のお寺以外で観音様などにも参ります。

いま書いてて思い出したのですが、７年ほど前病気したとき、動けなかったのですが、その時、夢を見まして祖父にひしゃくで叩かれたのです。動けなかったので墓参りにも行けず気になってたので、少し動けるようになって、墓参りに行った時、なぜか、墓に柄杓が置いてありました。その時、あぁ祖父が墓が散らかってるよ、掃除に来てくれと知らせたのだと思ったものです。

回答No.1

DAIS0801

私は、信じています。というか霊体験を自分自身もそして息子が霊と
話しているのを見たことがあるからです。
私の父が亡くなったときのことです。父は初孫の息子をものすごく
可愛がっていました。
葬儀が終わり、自宅へ戻ったときのことです。（実家は大阪で私達は
東京へ住んでいました）当時２歳だった息子が一人寝室で窓の外に向
かって何か話しかけていました。私が寝室に入り、
私：「誰と話してたの？」
息子：「じぃじがね、来てたの。」
私：「どこにいたの？」
息子が天井を指差して、窓の外を指差しました。
息子：「上をぐるぐるして、いっちゃった。」
私：「じぃじは何か言ってた？」
息子：「○○（息子の名前）って言って、ニコニコしてたよ。」

２歳の息子がそんな込み入った作り話を出来るはずもありません。
そのときは、父が孫に最後のお別れ会いを言いに来たんだなと
思いました。それからしばらくの間は何度か父が現れたようです。

自分の思いが強く残っている間は、そのように特定の人には
感じたり見えたり出来るんではないでしょうか？