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結婚報告後の30代の友人の反応
- 30代女性の結婚報告後の友人の反応について
- 結婚報告後の友人の中で一人だけ祝福の言葉を残してくれない子がいる
- 彼女は独身で不倫をしていて、幸せでないから祝福できないのかもしれない
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回答者のみなさまが、すっごくいい答えをかいてらっしゃったので、感動しつつ、わたしも一言・・・。 わたしは昨年、37歳で結婚しました。 わたしの友人たちは、ほとんど結婚してなかったので、逆に「みんな一生独身かも!?」という空気すらただよってた中での報告になりました。 37というと、ホント、微妙な年齢なのか、すぐに祝ってくれて「結婚式よんでね!」という友人もいましたけど、 独身の友人の中には、「先こされた」「お金ないから(式に)よばないでね」といってきた人もいました。 恋愛がうまくいってるいってないに限らず、30代後半って、もう結婚式にも行きなれてるし、自分が結婚するかどうかもわからんし・・・などなどで、精神的にも金銭的にも余裕がないのかな~、と思いました。 「nji」さんのお友達も、きっと将来、ご自身が結婚するときに、「nji」さんに対してとった態度を悔やまれるんじゃないかと思います。 招待するだけしてみては?断られたら、そのときよ。 式に来てくれた友人たちと楽しめるような披露宴をつくっていってください。
- 688eiga
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No5の方が的確な回答をされているので、私の回答なんて不要かも知れませんが…。 そのお友達の気持ちも、分ってあげてください…。 私自身、そのお友達と同じような精神状況になってしまったことが あります。 ずっと昔からの友人の結婚が決まったとき、 私は彼氏と別れる寸前でした。仕事もうまくいっていなかった時です。 彼女から「結婚が決まった」と報告を受けたとき、 「そう・・・」としか言えませんでした。 喉がつまって、何も言葉を発せられなかったです。 居酒屋で話をしていたんですが、それからは一口の料理も、お酒も 喉を通りませんでした。 それがただの会社の同僚だったり、先輩だったりしたら、 動揺することなく普通に「おめでとう!」と言えたのですが、 何せ中学生時代の頃からの十数年の親友(もう家族と言うくらい仲が良かったです)の結婚ですから、それは それはショックでした。 愛情が強い分、憎しみも強くなる…人間にはそういうこともあるんです…。 結局、彼女の結婚式には参加しませんでした。 今も音信不通です。 彼女の結婚式のすぐ後に、昔の彼氏と再会し、婚約して、 気持ちが落ち着いて、今、彼女に対してとった態度を後悔して いますが、今更仲直りを申し出るのもゲンキンすぎるので何も連絡はしていません。 不倫中のお友達も、いずれ結婚されるかも知れません。 そうしたら、質問者様と、夫のこと、姑のこと、子供のこと、色んなお話で盛り上がれる可能性がありますよね。辛いときにはお互いに相談し合って、愚痴を言い合って、精神的に支えあえる関係になれるかも知れません。 なのに、式に招待しなかったせいで、永遠にそのお友達を失ってしまったら、とても残念なことです。 彼女が式に参加しなくても許してあげてください…
- rgb308yg01
- ベストアンサー率35% (33/94)
回答番号:No.1 の者です。 お礼の書き込みいただきありがとうございます。 回答は、少々失礼な言い方で申し訳ありませんでしたが、何らかのお役に立てましたなら幸いです。 >回答者様とは全く面識もなく、ネット上で偶然出会っただけなのに >「ご結婚おめでとうございます。」 >と仰ってくださったではないですか。 >その言葉が長年の友人の口からは、ないのです。 >寂しいことだと思われませんでしょうか。 そうですね。そう感じられたのはもっともなことだと思います。 私も、以前はそう思っていたこともあります。。。 でも、近年になって思うのは、こういう場合、手放しで「おめでとう!」と言えるのは、 「既婚者で今もしあわせな人」「まだ自分の結婚を全く考えていない人」「当人と直接関係のない他人」等ということなのではないかということです。 そうでなければ、「よほど人間ができた人」ということですね。(苦笑) つまり、私の場合は、ネット上で偶然出会っただけの「当人と直接関係のない他人」ですから、 ある意味無責任に、「おめでとうございます」と言えるのですよ。 もちろんそれは、決して心にも無いことを言っているわけではなく、「おめでとう!」という気持ちはあります。 でも、その人がおめでたくてもそうでなくても、自分には直接関係しないことなので、単純にお祝いできるわけです。 それに対して、友人というのは、お互いに「何かを共有できる」から友達でいられるんですよね。 ですから、一方が結婚してもう一方が結婚できないでいると、 「共有関係」が崩れるので、それでも友達でい続けるためには、お互いの気持ちの中に何らかの調節が必要になります。 まぁ、簡単にいえば、不倫の恋愛をしているお友達の方も無事に結婚できれば、 そのときには心から「おめでとう」と言ってくれるかも知れません。ということでしょうね。 以上のことを考えると、場合によっては、手放しで祝福してくれる人の方が、むしろ自分との関係は浅くて、 深いお付き合いのお友達だからこそ、相手が(結婚に限らず)何らかの理由で自分と違うところに行ってしまうというときには、 自分が置いていかれるような不安感の方が強いと思うので、とっさに「おめでとう」とはなかなか言えないものなのかも知れません。 もしかすると、ご相談者自身、ご自分より先に結婚なさった友人知人の時には、 案外今回の逆の立場で素直に「おめでとう」と言えなかったこともあるのかも知れませんよ?!(苦笑) たぶん、どこかで「おたがいさま」なことがあると思って、水に流される方があとあと尾を引かずに良いかも知れませんよね。 結婚等で環境が変わるときには、友人関係にもどうしても変化がおきてしまいます。思い起こせば、進学や就職のときなども、 それまでのお友達との関係は少なからず変化したのではないでしょうか?! 前にも書きましたように、「皆さんに祝福してもらう分、しあわせを他の方々にもおすそ分けする」という気持ちでいれば、 結婚式の企画内容も、新郎新婦だけでなく、わざわざ来てくださるお客様のみなさんが喜んでもらえるものになると思います。 いろいろと大変ですが、彼氏と一緒にがんばってくださいね。 せっかくの海外挙式です。どうぞ末永くおしあわせに!
- csicsi
- ベストアンサー率20% (22/109)
私だったら、 「事情が変わって親族だけで式を挙げることになった」と言います。 他の友人にもです。 他の友人を招待して、一人だけ断るというのはできません。 断った友人とは絶縁になりますし、 もし、絶縁しても良いという考えだとしても、 他の友人との関係も悪くなりますから。 「何であの子を招待しなかったの?」 きっと聞かれますよ。 私は、正直な事は言えません。 でも、貴女以外のところで話しは伝わって行くんです。 一度声を掛けた以上、確かな返事を頂くまで 事を乱さないほうが良いのでは?
- forever116
- ベストアンサー率32% (485/1473)
30代♂です。 ちょっと待ってくださいよ。 どうしてこうなるのですか?あなたも同じ女性なら、お友達 の今の気持ちが理解できるのではないですか。 あなたがお友達の立場だったらと考えてみてください。 確かに、いくら自分があまりうまく行っていないとしても、 あなたのことを祝福できないのは、大人気ないとは思います。 でも、それって素直な思いじゃないでしょうか。 少なからず、あなたにも経験あるはずです。 いいですか、自分自身が幸せで全てが上手く行っている時こそ 気をつけなければいけないのです。 人はこうした時は、周りのことが見えなくなっていて、 知らないうちに、誰かを傷つけるということになり兼ねません。 人生が絶頂期だと感じるときほど、慎重に、謙虚に、感謝の 気持ちで真摯に生きなければならないのです。 そのお友達が、欠席するなら仕方がないですが、出席してくれ るなら、喜んで感謝の気持ちで招待すべきです。 それに、いきなり海外での挙式に招待されても、普通の人なら びっくりするし、正直簡単なことではないでしょう。 渡航費用に加え、パスポート、仕事の休暇届けなど、国内なら 1日休んで行けるけど、海外ならいろいろと準備も大変です。 そうしたことも考慮すべきではないでしょうか? ここは、あまり感情的ならず慎重に行動してください。 この度は、真におめでとうございます。お幸せにね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >人生が絶頂期だと感じるときほど、慎重に、謙虚に、感謝の >気持ちで真摯に生きなければならないのです。 このお言葉、強く心に響きました。 その通りですね。 参列できるという最終的なお返事を頂いたら 彼女に感謝して喜んでご招待するべきですね。 少しカチンときて、不躾な質問をしてしまいました。 ありがとうございました。
招待もなにも・・・海外ですし自費でこられるのでしょう? それはもう「勝手に」というレベルですよ。 自腹をきってくるのに「招待」もなにもあったもんじゃありません。
補足
100% 招待 です。悪しからず。
- rgb308yg01
- ベストアンサー率35% (33/94)
ご結婚おめでとうございます。 さて、お答えですが…、 「招待しないで済む方法」などというよこしまなことを考えていては、 失礼ながら、ご相談者ご自身のしあわせも危ういかとご心配いたします…… 人様の結婚式に参列するというのは、 「その人を祝福しに行く」のと同時に「その人から幸福を分けてもらう」という行為ではないでしょうか? ご相談者ご自身、これまで人様の結婚式に行かれた時はどのような心境でしたか? 単に相手を祝福するだけではなく、「自分もあやかりたい!」というお気持ちも、少なからずあったのではないでしょうか?! 対して、今回のご自分の結婚式では、 「人様から祝福してもらう!」ことばかりを考えてはいませんか…?! 具体的なことはおそらく他の方々がお書きになるかと思うので、 私からはこの一点だけをご指摘申し上げたいと思います。 あるいはそれが大前提になるかとも思いますので……
お礼
そうですね、仰るとおりです。 少し感情的になってしまい、このような質問をしてしまいました。 回答者様とは全く面識もなく、ネット上で偶然出会っただけなのに 「ご結婚おめでとうございます。」 と仰ってくださったではないですか。 その言葉が長年の友人の口からは、ないのです。 寂しいことだと思われませんでしょうか。
お礼
そうですね、友人関係を穏便に保っていきたいのなら 皆に公平にする必要がありますね。 ありがとうございました。