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大山の賞金女王について
ニュースでチラッとしか見ていなかったのですが、 最後は、不動の信じられないようなミスパットで決定。 もちろん、 プロとはいえ・・・、 不動とはいえ・・・・・、 外すことはあるとは思いますが・・・・・。 勘ぐってしまいマスねぇ~・・・私は。 韓国人に取らせるくらいなら・・・・、 師匠は同じだし・・・・・、 同郷だし・・・・。 ま、仲が良いかは判りませんが・・・。 出た結果からは、 何と言うか、 あまりにも出来過ぎですねぇ~。
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TV放送で見ていました。 私が見た限りでは、不動がわざと外したようには感じませんでした。 私の想像では・・・ 最終組が18番にたどりついた時点で全が一打リードですから、 全はパー狙い、不動はバーディでプレイオフに持ち込みたい状態です。 この時点では、不動の頭の中には「古閑の優勝⇒賞金女王」という可能性はほとんど考えていなかったと思います。だから躊躇なくバーディを狙いに行ったと。 ところが全があれよあれよという間にダボを叩き、自分がバーディーパットを決めれば自分が優勝し、古閑が単独二位となる。そうなると古閑の賞金女王を自分が阻むことになってしまうという状況になり、それでも不動はいつも通りを心がけたが、「このパットを絶対にねじ込んで優勝するんだ」という気迫に欠けてしまった。 そしてラインの難しさも手伝ってバーディーパットを外してしまい、場内は騒然。気が動転してあわてて打ったパーパットも外してしまったと。 パーディパットは仕方ないとしてもあのパーパットは不動はそうとう悔やんでいると思います。 おそらくパットを打つ前にいろいろなことが頭をよぎって集中できなかったことが一番の原因だと思います。 ご参考まで。
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- yusha
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賞金女王は古閑ですよ。 奇跡的ですね。
お礼
ありがとうございました。 本当に「奇跡的」ですね。
補足
失礼しました。 古閑でした。 奇跡というより・・ やっぱ八百・・・?
お礼
ありがとございました。 ちゃんとLIVEで見ていたならば、 こんな捻くれた見かたは出来なかった様な感じですね。