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膠原病の症状のようですが

皮膚の結合組織が異常で皮膚の血行が滞り、その痛みのために、同じ姿勢でいることができません。夜中にもその苦しさのために、二度、三度と起きます。 まるで老人の皮膚になったような感じがします。 自分で調べたところ、膠原病の一種ではないかと思います。 もう二十年ぐらい苦しんでいます。 軽症だと思いますがよい治療法はないでしょうか。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • herdherd
  • ベストアンサー率36% (106/293)
回答No.3

大きな病院で、膠原病科、アレルギー科のあるところで 血液検査をしてもらうといいとおもいますよ ちっこい病院では膠原病は誤診があったりしますからね・・・ 女性がほとんどで、男性はめったにないので 患者が男性だった場合、ここでも誤診がでたりします でも男性もなるんですよね、うちの弟が膠原病です・・・ 一度、なってしまうと、治らない病気です でも、適切に押さえ込むと、日常生活に支障は少ないです 治療法としては、ステロイドです この薬はランクもいろいろあって、 ちゃんと病院に行って処方してもらうほうがいいです 難病指定されてる疾患なので、莫大な治療費がかかることはないですよ 膠原病科のある病院を探して行ってみてください。

noname#246465
質問者

お礼

ありがとうございました 生きるのは苦しすぎます グレーでした

noname#246465
質問者

補足

近くの外科・内科で血液検査をしてもらいました。 理由は総合病院に電話したところ、「皮膚症状がないなら内科」と言われたことです。総合病院も遠いので、近くの外科・内科を標ぼうしている病院で、「血液検査」をしていただきました。医師は「膠原病とは違うと思うけど納得いくなら」という理由でした。もし違ったらこの体中のいたるところの痛みは何なんでしょうか。よくわかりません。残念ながら近くに「膠原病科」のある病院は検索でも、電話帳でも見つかりませんでした。ご返信いただきありがとうございました。

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その他の回答 (2)

回答No.2

ぜひ病院に行かれて専門医にみてもらってください。 そもそも病名がわからなくては治療法などわかるはずないのですから

noname#246465
質問者

お礼

適切な回答をいただき、ありがとうございました。

noname#246465
質問者

補足

No.1の回答者様の補足と同じになりますが、ご容赦願います。 ぼくの質問の方法が悪かったのだと思います。 症状に長年苦しんでいるのに、病院の先生に軽くあしらわれることが多いです。重症の患者さんから見れば、ぼくは軽症の部類に入るし、あるいは診断がつかないのかもしれません。あるいは「被害者意識」的ですが、容ぼうが「あほ面」で、話し方が(説明の仕方)がへたくそであるせいもあると思います。いつも医者などの権威のある人に「びくついている」性格もあると思います。体力的に病院まで行くことがつらかったり、他にも病気を抱えていて、経済的に苦しくなるという懸念もあります。でも、確かに体力的にも経済的にも辛くても、病院を探し続けること(疲れ気味ですが)以外に「適切な医療」を受ける方法がないことも十分に承知しています。「膠原病」あるいは、私のような疾患は経験上、長期にわたる苦しみが続くことを理解しています。そのことに対しても、「脅え」、「恐怖」、「絶望」、「怒り」などの感情を味わい続けています。そういうわけで「思わず」上記のような質問をしてしまいました。適切な回答をいただき、ありがとうございました。

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  • o120441222
  • ベストアンサー率69% (3624/5206)
回答No.1

>自分で調べたところ、膠原病の一種ではないかと思います。 では、ご自分で治療法を調べたらどうでしょうか? 最近、「この病気なんですか?」「○○だと思うのですが、治療法を教えてくだ さい」など、このような質問が多いですが、ガイドラインを確認して下さい。 ここは病院ではありません。例え医者であっても、患者を直接見なければ医師法 に抵触します。 まずは病院に行き。適切な医療をお受けになってください。

noname#246465
質問者

お礼

適切な回答をいただき、ありがとうございました。

noname#246465
質問者

補足

ぼくの質問の方法が悪かったのだと思います。 症状に長年苦しんでいるのに、病院の先生に軽くあしらわれることが多いです。重症の患者さんから見れば、ぼくは軽症の部類に入るし、あるいは診断がつかないのかもしれません。あるいは「被害者意識」的ですが、容ぼうが「あほ面」で、話し方が(説明の仕方)がへたくそであるせいもあると思います。いつも医者などの権威のある人に「びくついている」性格もあると思います。体力的に病院まで行くことがつらかったり、他にも病気を抱えていて、経済的に苦しくなるという懸念もあります。でも、確かに体力的にも経済的にも辛くても、病院を探し続けること(疲れ気味ですが)以外に「適切な医療」を受ける方法がないことも十分に承知しています。「膠原病」あるいは、私のような疾患は経験上、長期にわたる苦しみが続くことを理解しています。そのことに対しても、「脅え」、「恐怖」、「絶望」、「怒り」などの感情を味わい続けています。そういうわけで「思わず」上記のような質問をしてしまいました。適切な回答をいただき、ありがとうございました。

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