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デュファストンの影響。

夏に稽留流産をして、現在第二子希望中のものです。 今月2度、違う病院で、卵胞チェック、排卵チェックをしました。 一度目は、卵胞チェック14mmで3日後に排卵チェックで、 排卵済みと言われました。(排卵しても17mmに育っているか いないかぐらいだと思われますが、医師にはタイミングを 取るように言われました。また、この医師に、流産した時の 卵は小さい卵で、私は小さい卵でも排卵する時があると言われて います。) 同じ週に、おりものが増えたので、違う産院で、 卵胞チェック18mm,3日後に排卵チェックで排卵済みとのことでした。 この産院では デュファストン(今年の検査では黄体不全では ありませんでした)を念のため処方されました。   7月に稽留流産の手術をした際の卵が小さかったと言われています。 もし、小さい方の排卵で受精した場合、デュファストンの影響で 淘汰されるべき卵が、着床するとういう可能性はあるのでしょうか?  また、実際に、2回排卵する事もあるのでしょうか? 教えていただける範囲で結構ですので、よろしくお願いします。

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noname#129050
noname#129050
回答No.1

こんにちは。 >もし、小さい方の排卵で受精した場合、デュファストンの影響で 淘汰されるべき卵が、着床するとういう可能性はあるのでしょうか? 卵胞径が小さいと、中の卵子が未成熟なことがあります。未成熟な卵子は「受精しない・しづらい」のであって、着床とは関係がありません。 流産に至った原因の殆どは、卵子または精子の染色体異常あるいは遺伝子異常であって、それが「淘汰」であり、卵の成熟度とは無関係です。 流産に終わったとしても、排卵し受精したという事実からは「卵胞径が小さくても十分に成熟していた」ことが判ります。 >また、実際に、2回排卵する事もあるのでしょうか? ありますが、一つ目の排卵の数時間後から十数時間後といった具合で、そう何日も開いていることは考えられません。 私見ですが、同じ卵胞を見ていて、一度目の卵胞チェックで実はまだ未排卵だったように思います。

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