• 締切済み

郵便物の遅配について

今年の9月の初旬の話になりますが、2000/06/05付の消印のある郵便物が、届きました。なんと、8年と3ヶ月の遅配!すぐに、郵便局に苦情を入れましたが、まあ何とも話しにならないんです。手ぶらで、来るは、何を言っても、お詫びする事しか出来ません。しか言わないですよ。支店長に出て来い言いましたが、集配課の課長が、“この程度の問題で、支店長が出て来る必要はありません。私たちの対応で充分です。”はぁ?8年も遅配しておいてこの程度?この感覚が信じられません。知り合いを通じて、総務省に苦情をいれたら、やっとの事で、支店長がお詫びに来ました。ずいぶんとなめられたもんです。マスコミを通じて、世間の人にもお知らせします。と、言いましたが“どうぞ。ご自由に。世間が騒いだところで、郵政公社に打撃があるだけで、私たちには、何ら関係ありませんので、ご自分で納得できる行動をとられたらよろしいんじゃないですか?”と、集配課の課長が言いました。強気と言うか、トンチンカンと言うか、腹立だしい限りです。 郵便物の内容ですが、結婚相談所からのものですが、当初は私も、今さら来ても・・と思い廃棄してしまいましたが、封筒のみある訳です。相談所の方にも、問い合わせしましたが、“8年前では、記録がなく、私どもでは何とも・・”確かに、差出人には、過失はありません。賠償請求をしようと思い、弁護士にも相談しましたが、“実際に、損害が生じたのかどうか?内容からして、賠償金がいくらに値するのか?確かに、一生に関る問題かも知れないが、非常に難しい”との、回答でした。法的にも難しいと言われた、私としては、やはり、諦めるほかないのでしょうか?何よりも、許しがたいのは、支店長を含め、局員の態度です。 どなたか、“こう言う解決法があるのでは?”と言う方は、ぜひともアドバイスをお願いします。

みんなの回答

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

あまりにもひどぴ話です。新聞社に相談してみてください。

関連するQ&A