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手術への不安
右上腕のらせん骨折のため、手術による修復・固定を勧められています。手術をしない保存的治療法も選ぶことは可能ですが、ハンギングキャスト(ギブス)でうまくくっつかなかった場合はそこから、より難しいオペになるリスクを抱えます。 ただ、31歳まで入院したこともなければ、手術も初めてで怖いんです。手術を受けてさっさと治したいと思う半分、怖すぎていややという思いが交錯しています。 実際、昨日の診察中、「手術か・・・」と思うと、貧血を起こしたりめまいと吐き気もありました。食欲もなく味もわからなく、表情もうつに近いくらいになります。生きてる心地がしません。 「しないでおこう」と思うと、ものすごい楽で、ギブスの期間やリハビリが大変でもがんばろうとこっちを選びたくなります。 期限はあさって金曜までです。 どうしたら、前向きに手術に挑めるでしょうか?
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- gonta-kure
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34歳男です。 私も今年の春に初めて入院しました。それまで病院自体に行くことすらなかったのにその時は朝から調子が悪く、病院へ行ったところいきなりの入院。内臓系でしてあまり選択の余地はありませんでした。 その一月後にもう一度入院することになりその時は全身麻酔まで。少し躊躇いもありましたが完治することを望み決断しました。外科とはまた違うかもしれませんが少しの辛抱です。 今は通院の必要もなく元気に暮らしてます。完治するよう手術へ挑みましょう。
- 1112
- ベストアンサー率22% (716/3114)
初めての「手術」ですよね?これは大変ですね?それはさて置き・・・ >前向きに手術に挑めるでしょうか?< 質問者さんの言う通り!!手術する事で、腕が完治し元気になるんだ!!そして自分がまた健康で運動ができる体になるんだ!! と思えば、いいのではありませんか? PS 自分も経験があります。毎年冬になると鼻づまりに悩まされ続けていましたが、手術をする事で鼻の通りがよくなりました。 一日も早く全快する事を心からお祈りします。
お礼
ありがとうございます。 頑張ってきます。
お礼
ありがとうございます。 頑張ってきます!!