- ベストアンサー
フローリングに憧れる人の心理
テレビや雑誌で目にする増改築(リフォーム)にあっては、たいていの パターンが「和室→洋室」であって、「洋室→和室」という設計を望む人は あまり見当たらないことに気づきました。 私は畳の部屋が好きです。 椅子では心底くつろげないし、なにより動線が自由で利便性が高いからです。 なので、フローリングが好まれる理由が、いまいちわかりません。 たとえば、貧乏くさいイメージが付きまとっているからでしょうか? それとも、元々和室が多すぎるから一つくらいは洋室にしたいという現象が 目立つだけのことでしょうか。 でも、新築でも和室が減っていると聞きます。
- みんなの回答 (15)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (14)
- 1
- 2
お礼
そういえばそうですね。ドラマの影響ってあるかもしれませんね。 和室というと、私が真っ先に思い浮かべるのが寺内貫太郎一家(ふるーい)ですから。 あと、これは別の質問をした方がいいのかもしれませんが、フローリングって 何年たっても張替えるは必要はないのでしょうか。 家の場合15年近くたちますが、ささくれも見当たりませんし。 そういう意味から言えば畳は張替えの費用がかさみますね。 ありがとうございました。