• 締切済み

妊娠しやすい体&流産しにくい体

流産して1週間たちます。いたみもなかったため体は問題ないようですが、精神的にまだ立ち直れていませんが 早く新しい赤ちゃんをほしいと思っています。 でもまた流産しないかという不安もいつもあります。 妊娠しやすい体にするためになにかおすすめの食べ物や 漢方薬などなんでもいいので教えてください。 また流産しにくい体を作る方法などもあれば教えてください。 精子に関するものもなにかあればお願いします。

みんなの回答

noname#21649
noname#21649
回答No.5

2番です。 4番の方のバファリンの使用ですが.これは次のような機構です。 子宮収縮ホルモン(分娩時に大量に分泌される)は.たしか.アラキドン酸カスケードというせいごうせい経路で合成されます。このホルモン合成を阻害するのか.バファリンです。 ですから.恒常的に子宮収縮ホルモンが高い方以外にはこの方法は使えません。また.逆に整合性に影響が出るような分量のバファリンが使用された場合には.ホルモンバランスを崩し.良いことはありません。 どのような状態にあるかは.各種ホルモン濃度を計ってみないとわからないのです。

回答No.4

えーと…私は、医者でも経験者でもないんですけど… 私の友人に、妊娠はするけれど流産もしてしまう…と言う体質の方がいます。 彼女は、某大学病院で治療して元気な赤ちゃんを出産しました。 その際、治療には『小児用バファリン』が処方されていたと言う事です。 でも、コレは普通に市販されている『小児用バファリン』ではなくて、病院用の薬なので成分や効能は違うようです。 この件で、以前、私が質問した時の御回答・アドバイスがヒントになるかな???と思い書き込ませて貰いました。 どうか、お体をお大事に…

参考URL:
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=398957
  • sinnkyuusi
  • ベストアンサー率19% (639/3298)
回答No.3

鍼灸による不妊治療をやっています。 東洋医学的な見地からの意見を。 妊娠しにくい方に見られる特徴的な所見。 元気がなくて冷え性。優柔不断。よくため息が出てくよくよしがちな性格。 月経中に下痢をする方は、冷えがきついので妊娠しにくいと考えます。 ↑全てにあてはまるわけではありません、念のため。 肝気の弱い方で身体が冷えやすい方は、妊娠しにくいものです。←肝気というのは西洋医学的な肝臓とは全くの別物です。 また、妊娠してもすぐに流産してしまう方や妊娠中の不正出血を起こしやすい方なども、前述のような方が多いです。 これを改善してあげると、妊娠しやすい身体に近付きます。 ようするに、元気よく毎日を過ごし、ご自分の意思をしっかりと持ち、明日に向かって希望をもてる性格に改善する努力が必要なのです。 すると、妊娠するのに必要な肝気が充実し、自然と妊娠しやすくなるものです。 あと、冷え性の改善も欠かせません。 冬なのに薄着で過ごされる方、冷えているという自覚がない方は注意が必要です。←最近の若い女性は冬でも肌の露出が目立ちますよね。見かけるたびに心配になります・・・。 女性に関する内容記述しかしていないのは、男性不妊の治療経験が僕には少ないからです。 女性に妊娠を疎外する要素が見当たらなくても、男性は不妊治療に協力してくれる方が少ないんです。悲しいかな、これが現実なのです。 とにかく女性にできる事は『前向きな性格、くよくよしない事、身体を温かく保つ』という3点です!! 鍼灸治療の場合は少なくとも半年間は通って頂く必要があると考えます。 ちなみに、鼻の下のみぞ(人中といいます)がはっきりしている人は、例外なく妊娠しやすい体質をお持ちです。 足りない点があれば、またお答えしますね。

noname#21649
noname#21649
回答No.2

水銀・鉛・カドミウム等重金属が蓄積している方の場合に.流産しやいです。 日本は.世界的に見てもこれら重金属汚染が進んでいますので.重金属による流産が考えられます。 対応はありません。この場合.生まれてきた子供も重金属汚染を受けている場合が多く.乳幼児突然死症候群の原因の一つという話です。また.落ち着きがないなどの発達の遅れも報告されています。 次に.ホルモンバランスが崩れている方の場合があります。原因は過労・栄養失調・性ホルモンの使用・...といろいろあります。 対応は.知りません。過労と栄養失調は改善すれば良いのですが.ホルモンバランスへの影響(回復)は良く分かりません。

  • kawakawa
  • ベストアンサー率41% (1452/3497)
回答No.1

心中お察しいたします。 痛みも無かったということですから,かなり初期の段階での流産だったということですネ? 流産の多くは受精卵そのものに原因があることが多いのですヨ。 400分の1の卵子と3億分の1の精子が互いの遺伝子を持ち寄って結合してできるのが受精卵ですよネ。 そして,その遺伝子というのは男女のそれぞれの持つある特徴を持つかけらなのですが,そこに傷がついている場合があります。 プログラムの中のバグのようなものなのですが,このバグがある一定以上の影響を持つ場合には受精卵は分裂を止めてしまうのです。 そうすると母体は異物と認識するために外に出されてしまう。 これが流産の多くの原因なのですネ。 ですから,watajunさんには落ち度は無かったと思ってくださいネ。 妊娠し易い体質にするものとしては; 当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン)などがあります。 当帰(トウキ)という生薬は,かつて妊娠しにくい女性を娶った家は,女性を実家に帰し,そして実家で当帰を飲んで体質を改善したことで「当然帰ってくる」という意味で名付けられたという逸話がある生薬です。 この当帰を始めとする生薬で構成されている処方です。 お試しになられる価値はあると思いますヨ。 また,2000年も前に書かれた漢方の古典「金匱要略(キンキヨウリャク)」の中の「婦人妊娠病編」に「女性が妊娠したら当帰散を飲みなさい」とも書かれています。 ご参考までに。 以上kawakawaでした