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損害請求をどのように書面で書いたらいいのか?

去年の12月に住んでいるマンションの外壁塗装工事中に、まだ工事の始まっていない朝出勤前に、髪や衣服カバンに塗料がついてしまいました。 不動産屋に苦情を言ったところ、塗装会社の責任者が電話をしてきて、不服そうに「シンナー持っていけばいいんですね」と言うので家まで来てもらいました。 わざとつけた訳でもなく、外階段を通らなくては外に出られないのに、階段の真中に足場の支柱を立てていたため、幅30cmほどのところを通らなくてはならず、その際ついてしまったからだと、工事の施工不備を言いました。 担当者は現場を見ていなかったと過失を認め、ついたコートやカバンなどの弁償を保険ですると言いましたが、態度の悪さに家族の者と言い合いになり、「じゃあ、訴えるものなら訴えればいい!」と帰ってしまいました。 私の希望は弁償をしてほしいのですが、書面で送るにはどのような書面名と、書式と内容にしたらいいのでしょうか。 弁償してほしいのは、 1.コート・マフラー(3年ほど着ています) 2.バック(ブランドものです) 3.美容院代(落ちなかったので切りました) 4.慰謝料?(塗料がついたため長い髪を切らざるを得なかった事について) 検索しても同じ件がないもので、困っています。

みんなの回答

  • 7AXJ
  • ベストアンサー率21% (107/503)
回答No.1

大変でしたね。 小額訴訟でしたら、比較的速く解決するとおもいますが。 少額な紛争ゆえ、訴訟を起こしてもその労力と費用がペイされず、結局泣き寝入りを強いられてしまうことに...。そこで、そのような民事紛争を解決するために設けられた、簡易・迅速・低廉な裁判手続が少額訴訟制度です。少額訴訟制度は、30万円以下の金銭の支払いを求める訴えについて、その額に見合った少ない費用と時間で紛争の解決を図ります。各地の簡易裁判所において裁判が行われ、原則としてその日のうちに審理を終え、判決が出されます。 通常の訴訟と異なり、簡易迅速な解決を図るために特別な手続が用意されています。

miniteto
質問者

お礼

ご親切なご回答ありがとうございます。 なるべく穏便に弁償して貰えないかと思っていたのですが、難しいようですね。

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