海外で恋愛中なのですが・・・

質問

こんにちわ。２０代女です。今現在海外（オーストラリア）にいて、現地の彼がいます。付き合って６か月程たつのですが、彼の態度に不満が募る一方です。彼は仕事から帰ってくると、いつもゲームばかりか、彼の兄弟と話してばかり。機嫌のいい時やSEXがしたいときは私とコミュニケーションをとるといった具合です。６か月もつきあっているのに、２人で出かけたことすらありません。ビザの関係で４月に帰国することに関しては「帰らないで欲しい」といってきます。彼の周囲の人の話によると、愛情表現がとてもヘタでシャイということだったので、理解しようと努力してみたのですが、我慢の限界です。今すぐにでも帰国したい気持ちもあるのですが、４月に帰国するのは確定なので、こんな彼だけど今でも好きだし、英語の勉強もしたい気持ちもあり、もぅ少し残りたい気持ちもあり複雑です。彼の機嫌のイイ日は幸せでも、そうでない日は泣きたいくらい寂しいです。このことに関して彼に話したいとも思いましたが、とても短気な人なので話せずにいます。
みなさんの意見よろしくお願いします。

回答No.2

sumomon7 · ベストアンサー

質問者様の相談を読んで思ったのですが・・・。
質問者様は、本当に彼のことを好きなんでしょうか？
一緒にいて、本当に楽しいのでしょうか？

というのは、私はアメリカで思春期を過ごして、日本に帰国後、アメリカ人と付き合い、ひどくつらい思いをした経験があるからです。彼と付き合ってすぐに、あまり楽しくないことに気付きました。でも、彼のことを好きだと思おうと努力していました。帰国したばかりの頃は、日本語が苦手で、日本語ではなく英語を話せる環境がありがたかったからです。それで楽しくもないのに何年も一緒にいました。
ある日突然夢からさめたような気持ちになりお別れしました。

質問者様の本当のお気持ちは、「英語の勉強もしたい」というところにありませんか？

それから、彼は、実は現地ではあんまりモテないタイプではないですか？（失礼なことを書いてすいません）
愛情表現がとてもヘタでシャイ、とのことですが、コミュニケーションの方法があまりに自分勝手に思えます。いくら個人主義の欧米でも、こういった方は女性からは好かれないと思います。

英語が勉強できる！とかオーストラリアに長く住める！とかの美味しいトコロは抜きにして、もう一度彼のことを見返してみてください。

お礼

よく考えてみれば一緒にいて、楽しいと思う時間のほうが全然少ないですね。ほとんどが寂しい思いをしてます。なので少しでも優しくされると、それを大きく感じてしまってたのかもしれません。
彼のことは今でも好きなのですが、自分の幸せを考えると長く一緒にはいれないなと思いました。
おっしゃられる通り、彼はモテないタイプかと思います＾＾；
それに英語の勉強をしたいと思う気持ちもかなり強く、その気持ちが邪魔をしてたみたいです。最近感情的になっていて、気付かないことが多かったです＞＜
リレーションシップについて、彼に話すことにしました。
大変参考になりました！ありがとうございました。

回答No.3

ONENESS4

なににつけても人に気遣いができない人は人を幸せにはできません。
お話によると貴方も我慢ができないといいながら彼が好きといったり、むこうも帰らないでほしいというが、貴方を毎日幸せにしようともしていません。
２５年もオーストラリアにいますからたいがいこのような話は聞きますが、恋は恋。甘くせつない、、、自分勝手な彼が好きならそれでいいのでは？我慢できないならそう言わないと人生を生きているのではなく人にコントロールされてしまいますよきっと。
強くなれ！日本の女性よ。ただのセックスフレンドではないのだぞ！といってやれ。

お礼

２５年も住んでらっしゃるんですね！
結構自分の意見を引っ込めてしまいがちなんですよ。
でもこれってホントに人にコントロールされる人間になってしまいますね！海外生活はオーストラリアを含めて２年ほどなんですが、まだまだ、自己主張ができてないみたいです＞＜
これからは、恋愛以外でも自分の意見をハッキリ言えるようにしないとダメですね。みなさんの意見を聞いて、目が覚めてきました（やっとですが＾＾；）
大変参考になりました！ありがとうございました。

回答No.1

negitoro07

自分で決めるべきことは自分で決めましょう。
他人に相談しても意味はありません。

アドバイスとしては、
・感情を抑えて、理性と常識を取り戻しましょう。
・将来のことをシミュレーションして、悪い結果が出ると思うなら別れればいいと思います。

お礼

おっしゃられる通りだと思います＾＾；
多分自分の中で気持ちは固まってて、きっと後押しが欲しかったのかもしれません。
少し冷静になって話すことにしました。
ありがとうございました