- ベストアンサー
大阪の餃子の王将の天津飯のタレについて
天津飯が好きで地元の王将の天津飯をよく食べていたのですが、関西の天津飯のタレは塩ダレが常識だという事を前々から色々なテレビ等で当たり前のように言われていて興味があり大阪に行った際、ワクワクして難波は千日前の王将で天津飯を頼んでみたらいつも食べている甘酢ダレの天津飯でした。 テレビ等で主に吉本の芸人さんが言っていたので千日前の店なら間違いないかとお思いましたが、両方選べる訳でもなく甘酢ダレの天津飯でした。メニューの写真も塩ダレではありませんでした。 自分が行った店だけの事なのでしょうか? そこまで塩ダレの天津飯は浸透していないのでしょうか? 王将好きのな方回答お願い致します。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (2)
- nebnab
- ベストアンサー率34% (795/2317)
回答No.2
- travelKENKEN
- ベストアンサー率36% (1982/5385)
回答No.1
お礼
んー色々調べたら、自ら注文すれば味は変えてもらえるらしいです・・・。 皆さんありがとうございました!
補足
そうですそうです! 「ケチャップ甘酢」「しょうゆ甘酢」「塩」の3つがあるんですよね。 自分が求めていたのは透明なタレの「塩味」です。 そういえば雨上がりの◯迫さんは「関西の天津飯は透明のタレが普通なんです。最近の東京の餃子の王将は塩味か塩味じゃないタレか選べる」と言っていました。 これって関西で食べていた天津飯の話で関西の餃子の王将の話ではないですね。もしかしたら餃子の王将が出している塩味の天津飯は東京だけ・・・!? 更に驚愕の新事実が浮上してきました。 ケッチャップ味というのはさすがに論外ですね。白いタレの天津飯を食べたかったら王将以外の中華料理店に行った方が良いんですかね。 まだまだ意見募集しています。