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関関同立卒で就職
はじめまして。 僕は、前期で阪大の経済、後期で神大の経済に落ちて、関関同立に進学しました。 今1年です。 最近、リーマンが破たんしてからものすごく就職が大変だと聞きます。 実際、将来のことが心配です。 関関同立卒で阪大卒並みの就職はできますか? もしできないとしたらどれぐらい差がつきますか? 勿論、就職してからは実力だということはわかっていますが、門前払いされないかどうかが知りたいです。 誰に聞いても本音で答えてくれません。本当のことが知りたいです。
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- mk0817
- ベストアンサー率25% (34/131)
関東就職ならせいぜい同立まででしょうか カンカンは知名度が厳しいです
- chattering
- ベストアンサー率0% (0/17)
関関同立なら門前払いなんてないでしょ。 でもエントリーシートやwebテスト,筆記試験がクソだったら,面接までたどり着けないということはあると思います。
- ryuken_dec
- ベストアンサー率27% (853/3139)
文系であれば、ほとんど差は無いでしょうね。ほとんど変わりません。理系の研究職などですと修士が必要だったりしますが、文系ではそのような足きりはほとんどありません。 ランクが高いとされる大学が就職実績が良いのは、優秀な学生が多いからが最大の要因です。 大学名を書かせないで募集している企業で、ふたを開けてみると学校名を考慮したときより高学歴で固まってしまったという事例も多々あります。
- hiro0129
- ベストアンサー率18% (92/497)
同志社卒で旅行関連の某一部上場企業に勤めております。 今は昔と比べてそこまで学歴を重視してないように思えます。全く考慮してないわけではないと思いますが。 就職なんて学歴で決まると思ってると恐らくまともに就職できないですよ。これは難関大の方に多い傾向ですね。 今の企業は実践力を求めています。いい大学に行っていても仕事のできない人やコミュニケーション能力に乏しい人や偏差値主義の人はいらないんです。就職してから実力ではなく就職する前から実力主義なんですよ。 関関同立卒であれば有名企業でも書類落ちはそうないと思いますよ。 リーマンブラザーズは外資系ですし、サブプライム問題が発覚してからの株安、円高等の問題のほうがでかいですね。
- potachie
- ベストアンサー率31% (1065/3387)
理系ですか? 文系ですか? 理系なら、情報系ですか? 製造系ですか? 研究系ですか? サブプライム問題からの不況の話でいうと、長期の不況になるのは、米国とそれに付随する中国などの巨大マーケットです。 ヨーロッパ、日本自身は、政治の舵取りを間違えなければ、中期レンジでは、次年度が最悪でそれ以下にはならないはずです。 日本・ヨーロッパ・オセアニアについては、アメリカの巨大資本が一部なりとも縮小すれば、チャンスにこそなれピンチにはなりません(よほど下手な経営判断をしなければ・・・)。この辺は、今回の野村證券などの動きを見ても分かると思います。 また、トヨタ(自動車産業)にとっても、この会社、20年近く車が1台も売れなくても平気なくらい社内留保があります。下請けには辛いですが、GM、フォードが市場から消える可能性を考えると、これも中/長期的なマイナス要因はあまりないはずです。 とりあえず、以上の勝手な私の予想をベースに考えると、次のようになるかと。 「モノが売れない」「海外に売れない」状況では、文系の採用はかなり苦しくなります。基本的に「営業」は不要になり、経営基盤への人材も補充しにくい状況になるからですね。「営業」は次の製造系と違い、定年まで現場にいることは少ないので、すでに欠員の補充は終わっているのもつらいところです。 今後2年間は、工場の縮小・生産抑制があるはずなので、「製造系」の就職も相当苦しくなるはずです。ただし、こちらは「団塊の世代」の大量退職で、一気に人がいなくなるので、その分の補充増があるので、「営業」よりは環境は良いでしょう。 「研究系」の就職は、今回は不況に影響を受けることは少ないと思われます。数年後、市場が回復することが分かっているのに、先行投資をしない企業は生き残れません。 理系で一番つらいのは、おそらく「情報系」の人たちでしょう。ITは労働集約型の仕事の典型でしたが、社内環境の整備は多くの企業でとりあえずは済んでいて、現在、残っている大きな仕事は、「売るための仕組み」作りでした。「売れない」ときに「売るための仕組み」を拡充できる体力がある企業は、そうそうは無いと思われます。 就職氷河期 という言葉をご存じでしょうか? 現在、大卒でフリーターや派遣で生計を立てている層が30代に多いのは、このためです。このときは、学歴そのものが就職ヘのパスポートにはならず、私立大卒の半数以上に就職がない時期がありました。 基本的には、次年度以降の数年間は、この就職氷河期以上の苦しさになるはずです。 阪大は、大学の「格」でいうと、総合大学で3番目(これに意義を唱えることが出来るのは早慶だけでしょう)の大学です。これと比較しようというのは、無理な話です。 早慶生、東大/京大生でも、大企業のみを狙うと就職できない学生が多数出たのが就職氷河期です。本格的な就職氷河期が来た場合、こんな感じになると覚悟した方が良いですよ。 それでも、阪大生は都落ちすれば就職には困らないはずですが、関関同立生が都落ちすれば単なる中堅私立大卒です。 300の企業に門前払いされても、301番目の企業は受験させてもらえるかもしれません。1000の企業を回れば、3~5の企業は面接までいけるかも。 そういう時代では、「学歴」など一切考慮せずに、先にそして積極的にくじけずに動いた人が勝ちを手に入れると思って間違いないです。 以前の就職氷河期では、その中で、就職を勝ち得た人たちが、社内で競争相手となる同期もなく、地位を勝ち得ているというのが、現状です。
お礼
回答ありがとうございます。 文系です。 地方公務員上級狙いで行こうと思ったりしますが、相当厳しいでしょうね。 となると、、やっぱり編入でもした方が良いかもしれませんね。