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マーチ関関同立レベルの就職力
マーチ関関同立レベルの大学を目指しているのですが、このレベルの大学だと就職は厳しいのでしょうか? また、女の場合現役マーチと一浪早慶だと就職にはどちらが良いのでしょうか? 受験をする前からこういう事を言うのは良くないことですが就職のことなどを考えるとやはり早慶レベルの大学に入りたいというのが本音ではあります。でも現実問題自分の学力などと相談してみるとマーチ関関同立レベルに受かれば恩の字といった感じです。 ちなみに文系です。 皆さんの意見お待ちしています。
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- sky27
- ベストアンサー率66% (2/3)
今後は厳しいと思います。 早慶でも就職ない人がいる位ですから。1浪どころか2浪でも早慶だと思いますよ。それでも就職は安全ではないです。運があるから もし、不幸にもMARCH関関同立に行かざるを得ないとすれば、現実的な話、外見を磨かないと... 外見と頭が両方共、企業の要求するレベルに達していないと苦しいでしょう。
- minato-125
- ベストアンサー率39% (91/232)
就職希望先や職種にもよりますので、必ずしもマーチや関関同立の就職が悪いとは言えないという事です。 それに、現役でマーチや関関同立で合格出来る可能性があるのであれば、いくら早慶の合格を目指すといえど浪人するというのはどうなのかとも思います。 むしろ、早慶の人に負けない程の資格を身に付けるとか、何かセールスポイントを持てば採用する側は興味を持たれると思います。 ですので、私は今の時点ではマーチや関関同立に合格する事だけを考えた方が良いと思います。
- michuo
- ベストアンサー率19% (6/31)
早慶の経や法以上であれば一浪する価値はある。 就職活動の際の年齢は+3くらいまでOK。 学歴は一生残るものだから、上を目指せるなら目指した方がいい。 ただ学歴コンプレックスに陥らないように気をつけてください。
- Napoling
- ベストアンサー率44% (8/18)
就職といいましても、世間には様々な企業があり、企業ごとに採用する人材も千差万別です。 早慶をとりたいところは早慶をとる。 マーチ関関同立をとりたいところも同じ。 さらに早慶だけ、マーチ関関同立だけを採用するなんてことはないわけですから。 マーチ関関同立が就職が厳しいなんてことはありません。ただし、門前払いの企業もなくはないし、早慶よりもチャンスとして不利になることもあるでしょう。逆もあるかもしれません。そもそも仕事なんて選ばなければいくらでもあります。東大法学部卒の独身女性が月収20万の事務派遣に務めている例も、というかそういう知り合いもいます。でもいいじゃないですか、誰もが自分で選んだ道なのです。その道を全力で歩くことが、大切なのです。 要は大学で決まることなんてほとんどないんです。たしかに大企業の大学別卒業生割合などを見ればなにか感じるところがあるかもしれませんが。 あと、レベルで志望大学を考えているようですが、そういう価値観ならば一浪は覚悟して攻めるべきです。その後の人生で悔やまずにすみますから。
- tyty7122
- ベストアンサー率31% (238/764)
>このレベルの大学だと就職は厳しいのでしょうか? 就職する分野や仕事の内容によって違う。それにこれらの大学だと学科によってレベルが大きく異なるので大学名だけで一概に判断することは出来ないだろう。 ただし、今現在の日本には未だに学歴社会が根強く残っているのが現実である。一部上場企業の中には、採用する学卒新人は国立大学か早慶卒、しかも旧帝大か関東近県の国公立に限定しているところも多い。 就職時に選択肢を多くしたいのであれば、出来るだけ旧帝大クラス以上の国立大学を狙うべきであろう。時として早慶でさえ認めてもらえないこともある。 そもそも貴方は将来どのような仕事をしたいのか? その仕事の内容によっては、たとえ浪人してもレベルの高い大学に進んだほうが良いケースは多い。 妥協する人間には、その妥協のツケが後になって付いて回ることは、いわば当然のことである。最終的には貴方自身が決めることではあるのだが、今の学力が低ければそれに甘んじて妥協するのではなく、勉強して上を狙うべきであろう。 今の日本社会のシステムとして、入り口は難関だが入ってしまえば後は楽なことが多い。専門職では入った後も勉強が大変な職業も沢山あるが、一部上場企業の文系サラリーマンだったら、入社後は人との交流と折衝能力、相手を納得させる技術といった学問とは違った能力のほうが重視される。 かし入社時に評価されるのは「大学名」なのだ。一流企業の人事担当者でも応募者の真の実力を短時間で見抜く能力を持ち合わせていない。なので仕方が無く「大学名」を合否判定の決め手にしているのだ。私はこの点こそ早急に直すべき日本社会の悪しき伝統だと思っている。