TAMRONの超望遠レンズとマクロレンズについて、皆さんのお知恵をお借
TAMRONの超望遠レンズとマクロレンズについて、皆さんのお知恵をお借りしたく質問させて頂きます。
現在は「CANON EOS KISS X3」と「TAMRON AF18-270mm Model B003」の組み合わせで、広角側で山や海などの「風景」、望遠側でボケ味を出した「花」の撮影を楽しんでおります。
上記のレンズを選んだのはお約束で広角←→望遠のレンズ交換が面倒ということなのですが、勝手なもので最近超広角の「SP AF10-24mm Model B001」、そしてマクロレンズの「SP AF60mm Model G005」や「SP AF90mm Model 272E」がとても気になっています。
実は超広角レンズも、マクロレンズを使った接写撮影も友人にもユーザーが居らず体験したことが無い為、前述の「B003」を使った撮影方法とどれだけの差があるものなのか、是非皆さんの経験談をご教授頂ければ幸いです。
超広角レンズは作例などを見せて頂いてなんとなくイメージがつくのですが、マクロはB003の望遠側最短撮影距離(49cm)で撮影した場合と、上記マクロレンズで接写した場合と「迫力が違うのか?」「精細さが違うのか?」等など勝手に妄想しているだけでイメージがつかめずにおります。。。
前置きが長く申し訳ありません、是非宜しくお願い致します。
お礼
回答ありがとうございます。 ストロークが長いと遅くなりますね・