- ベストアンサー
2穴リング リングの位置について。使い勝手は変わりますか?
A4の2つ穴リングファイルを買おうと思ってホームセンターに行きました。 2つ穴リングには種類が2つあって、リングの位置が違いました。 1)背表紙にリングがある 2)裏表紙にリングがある これは、どちらが良いのでしょうか? 私は初めて2穴リングを買うのですが、2つがどう違うのかとか、使い勝手が違うのか、わからないのです。 実際お使いの方、使い勝手が分かれば、教えてください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
2)はリングの紙を綴じる方が真っ直ぐの「Dリングファイル」ではないでしょうか? 1)の普通の「リングファイル」は、綴じれる枚数が少ないですが、開きやすいので、 ルーズリーフのように、書いたり、両面印刷を綴じたまま読むのに便利です。 ただ、リングが曲線なので、厚みのある冊子を綴じるのには向きません。 2)の「Dリングファイル」は、綴じれる枚数が多いので、ファイリングするのに便利です。 ただ、金具の方にあるページには書けても、反対のページには書けません。 めくりにくく、開きっぱなしにしにくいので、綴じたまま読むのも難しいです。 尚、綴じるだけなら、真っ直ぐな棒が2本の「チューブファイル」が沢山綴じれます。 厚紙や、何枚もホチキスでとめた紙は丈夫ですが、2穴は破れやすいので、 破れた穴を補修する「ビニールパッチ」も一緒に購入された方が良いです。 また、特別に薄い紙は、「ビニールパッチ」で補強してから綴じて下さい。
その他の回答 (1)
- mayoino
- ベストアンサー率37% (432/1143)
リングファイルにも、それぞれ名前がありませんでしたか? ファイルに用途が書いてあるのもあるので、確認してみるといいですよ。 1番は、いわゆるリングファイルの事だと思います。 ・書類がめくりやすい。 ・見開き閲覧ができる。 2番は、Dリングファイルとかアーチファイルだとか名称はメーカーで違いますが、そういうファイルだったのではと思います。 (リング部分が1番のリングと形が少し違いがありませんでしたか?) ・書類の端がきれいに揃います。 ・紙を押さえるロックが付いているので、きれいに仕舞う事ができます。 ・リングファイルより、背幅がある物がある。 私が選ぶならですが。 ・何度もめくって閲覧をするとか、枚数が20枚くらいなら「リングファイル」 ・主に保存が目的で、100枚を超える枚数なら「Dリングファイル」 (ちなみにリングファイルも100枚以上綴じられる物があります。) ・たくさん綴じて、持ち歩くなら「Dリングファイル」
お礼
2番は、Dリングファイルでした。 私は、何度も開きたいので、リングファイルにしました。 ありがとうございました。 そのような使い分けのファイルとは‥‥知りませんでした。 ファイルも色々有るのですね。
お礼
回答ありがとうございました。 今日ホームセンターに行きました。 ご指摘どおり、裏表紙のリングファイルは、『Dリング』というものでした。 私は、何度も開きたいので、普通のリングファイルを買いました。 ありがとうございました。