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膝用サポーターの選択について

スノーボード時の膝用サポーターを探しています。 ウォータージャンプの着水時に左膝を負傷しました。 MRI撮影の結果内側の半月板に損傷が確認されました。 前十時靭帯も損傷しているとの事ですが、一部断裂止まりか完全断裂かはMRIの画像のみでは判断出来ないとの事でした。 現在はヒアルロン酸注射で症状を抑えつつ様子を見ながら痛みが続く、ひどくなる場合は手術で損傷した半月板を除去するとの事でした。 (手術を行う場合はその時に内視鏡による前十時靭帯の損傷確認も行うとの事でした) 運動に関しては激しい痛みが出無い限りは行って良いとの事でした。 現在多少の違和感を感じる事があるものの激しい痛みはありません。 以上の症状を考慮の上、スノーボードでの使用に適したサポーターと使用法のアドバイスを頂けると助かります。 (当方フリースタイルです) 現在の候補は『McDavid ヒンジド ニーブレイス3』です。 http://www.mcdavid.co.jp/supporter0101.html#429X

みんなの回答

  • pekezou05
  • ベストアンサー率40% (211/527)
回答No.3

大変でしたね。 自分も以前WJで肋骨にヒビを入れてしまった経験があるので人事とは思えません。 (私の場合はスキーですが) 因みに私も右ひざ半月板損傷の上に外側靭帯を伸ばしてしまった(これはシーズン中のキッカーで)ので、スキー時には必ずスポーツサポータをするようにしています。 私が愛用しているのは以下のものです。 http://www.zamst.jp/goods/knee01.html#3 また素肌に上記を装着するのではなくCW-Xを着た上につけるようにしています。 これでかなりマシになります。 http://www.cw-x.jp/p_index/supportgear.html 因みに私の外側靭帯と違って十時靭帯は痛めてしまうと、治療がかなり大変なのでくれぐれもムリをしないようにご注意ください。 痛みでいつもの滑りができていないと感じたときは、休憩をいれて膝を冷やすか もしくは勇気をもってその日はやめるくらいの勇気が必要です。 ムリにすべってシーズンまるまるムダにしてしまうよりはマシですしね。 お互い大変ですが、すばらしいシーズンにしていきたいもんですね。

  • fs540_g9
  • ベストアンサー率36% (12/33)
回答No.2

こんばんは。 自分もスノーボーダーでWJのランディングで 膝の靭帯損傷しました。 整形外科でレントゲンと撮った結果は断裂ではなく 損傷でしたが3ヶ月くらい経っても少し痛いです。 現在の治療としては週2回くらい病院でマイクロ波や レーザーを患部に当ててます。 ケガ後から現在までずっとザムストのJK-2 (ジャンプ系競技向き)というサポーターをつけてます。 サポーターをしてるとだいぶ痛みは緩和されますし、 多分、フリーランくらいならこのサポーターで十分で はないかと思いますが、キッカーに入ったりするとランディング のときに膝に衝撃があると思いますのでbackdraftさんが候補 にあげているMcDavid ヒンジド ニーブレイス3の方がいいのかも しれませんね。 こんな強力そうなサポーターは知らなかったので自分でも試して みたいくらいです。 WJは安全そうな感じで始めましたが腰痛や首痛、鼓膜破裂等 いろいろケガしました。(雪山だったら死んでたかもです 汗) またWJはビタ着すると足や腰への衝撃が半端なく強いですからね。 お互いケガに気をつけて頑張りましょう!!

  • my_lawson
  • ベストアンサー率26% (119/444)
回答No.1

すみません、貴殿の何の役にも立たず、大変恐縮ですが、 ウォータージャンプの着水時にそんな事になるんすか? 札幌在住、スノボ歴15年、ウォータージャンプ少々、の者です。 どんな着地でそんな事になるのか? 大変申し訳ないですが、後学の為に教えて頂けないでしょうか?

backdraft
質問者

補足

はじめまして。こんにちは。 負傷した時は連れのコに合わせて一番小さいキッカーで飛んでました。(S-AIRの6番台) ですので、エアーの大きさ的には大して飛んでないと思います。 フツーにストレートで飛んで、板をフラットに抑えたままでオープンにシフト入れてテイル掴みました。(当方レギュラーです) スタイル出そうとロックする意識が強すぎたのか、着水時にシフトを戻し切れていなかった様で、板がややオープンに開いた状態で着水してしまいました。 オマケに水面にビタで着ってしまったので、結構な衝撃だったと思います。 瞬間左膝から『バチーン!!』と言う音と共に、物凄い痛みがありました。 ただ、正直僕的には失敗ジャンプの意識はあまり無く、全てあとから考えるとそう言う事なのかなと言う感じです。 ですので、アプローチ、抜けから空中~着水寸前まで、『あっ!やべぇ』という、ミスった時の感覚はまったくありませんでした。 着水時に突然 バコーン!! とぶっ飛ばされた感じでした。 シフトの戻しも、キッカーならランディングで多少ずらして修正の利く程度だったと思います。 ただ、その多少の板の開き(膝の開き)+ビタ着での衝撃が全て膝に来てしまったみたいです。 WJはバランス崩して体から落ちた時には雪と違って安全だし、そこが一番のウリなんだと思います。 ただ、雪の感覚で水面にピッタリ合わせて着ってしまうと、結構衝撃で膝、腰などをやってしまうようです。 友達もビタ着した瞬間に腰に痛み(衝撃)を感じ、生活に結構な支障が出るレベルの腰痛持ちになってしまいました。 ランディングはノーズを水面に刺すような意識が必要なんだと思います。 フリップ系の練習をしたり、オフシーズンの大きな楽しみの一つとしてWJを楽しんでいたのですが、今後やることはもう無いと思います(涙) 僕と同じような方が増えない為に、少しでも僕の怪我を参考にして頂ければ僕も報われると思います。 my_lawsonさんも怪我には気を付けてスノーボード楽しんでください。