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歌詞の意味「はじまりはいつも雨」
ASKAさんの「はじまりはいつも雨」という歌の中に ~君の名前は優しさくらいよくあるけれど~ という歌詞がありますが 「優しさくらいよくある」とはどういう意味ですか?
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noname#104874
回答No.3
呼べば素敵な名前、ということは 名前そのものには素敵でないイメージを持っていたということになります。 個人的には「世間でよく使われる陳腐な表現」みたいな意味じゃないのかなぁ。 そして言葉だけ見たらありふれて、安っぽいようで 実際に触れたり本質を見つめれば素晴らしいという意味でも 「優しさ」に重ねた、と考えると割と自然に受け取れますが。 歌詞はイメージを言葉につむぐものですから 理屈で考えず、浮かんでくるイメージで捉えたほうがいいかと。
- canda790825
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回答No.2
私もあくまで主観ですが、ASKAさんの書く詞には、ものの大きさのたとえ方が「優しさ」「愛」というような表現になっているように感じています。
質問者
お礼
ありがとうございました
- ore-summer
- ベストアンサー率29% (133/454)
回答No.1
個人的主観ですが そのあとに「呼べば素敵なとても素敵な名前と気付いた」と続きますので そのままのとおり「よくある名前」ということだと思います。 「優しさくらい」と比喩することで世の中には優しさがあふれているというプラス的な表現にしたかったのでは。
質問者
お礼
早速ありがとうございます。 >「優しさくらい」と比喩することで世の中には優しさがあふれているというプラス的な表現 なるほど。。この歌に描かれている男性は、よくあることの例えとして「優しさ」を選ぶほど世の中には優しさがあふれていると感じてるという解釈ですね。僕はそう感じてないから感情移入出来ないのかなあ。。
お礼
ありがとうございました