- ベストアンサー
部活をやめたいと思っています。
大学1年生です。今入っている部活が自分にあわなくて、他に自分が楽しめる部活を見つけたので、「やめる」という話を同じ1年生に話したら、「お前がそうしたいと思ってるのなら、大学生活は自分で決めるものだから、がんばればいいじゃないか、残念だけど、応援してるぜ。」と言ってくれたので、すぐにやめようと思ったのですが、同じ説明を3年生(部長、副部長)にしたところ、「納得いかない。お前は、俺らを納得させないとやめられない。それはお前の責任であり義務だ。どのみち今シーズンが終わるまではやめられない。やめたいから、やめるなんて甘すぎ。人として間違ってる。」と言います。3年生にどんなに話をしても納得してくれそうにありません。まったくやる気がない状態で部活に出続けるのも嫌です。なので、もう部活に行かなければいいと思っているのですが、どうしたらよいのでしょうか。いつやめる、やめないは自分の権利だと思うのです。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
形としては退部届けを出せば、それで退部にはなるんでしょうけどね。 ただそれとは別に部には人間関係もありますし、上下関係もありますし、ドライには割り切れないつながりや役割もありますからね。 ハイそうですか、とは行かない事もあるでしょうからね。 貴方の中では積み重なって決断したその思いも、周りから見れば気まぐれに嫌だから辞めちゃえ的な軽いイメージに取らえれている可能性もあるし。説得というか貴方なりに単に合わない、だけでなくてそれなりに辞める理由も含めて気持ちを貴方の言葉で伝える必要はあるんじゃない?お互いに大学内でギクシャクしたくないだろうし。 貴方なりに途中退部の責任として受け止められるかどうかは別にして自分の気持ちを伝えて、その後で辞めるのであれば他のメンバーだって貴方の筋の通し方に一定の理解はするでしょうからね☆
その他の回答 (4)
- gaji_gaji
- ベストアンサー率50% (2/4)
そこは納得させてきれいに辞めるべきです。 権利云々の話ではなく、これから社会にでる自分の為に。 部活だからいいやと今回うやむやにするとこれからずっとそうなってしまいます。 納得させれないという事ですがぜひもう一度面と向かって話をしていただきたいです。あなたの為、部活の為、幹部の為に。 そして自分の考えをしっかり伝えてほしいと思います。 私が大学で体育会系クラブの主将をやっていた時も辞めたいと言ってきた人はいました。 その時しっかり伝えて辞めた人と来なくなった人とでは部でのイメージも変わりますし、なによりその人の後の生活が全然違います。 ぜひ、最後まであきらめずに説得するという事をできる人になっていただきたいです。 そして次のクラブは4年間やり通してください。
お礼
ありがとうございます。 はい。そうですね。やはり、納得させてやめる形がベストだと私も思っています。 がんばります。
- bouhan_kun
- ベストアンサー率19% (1032/5208)
もっともらしい理由ですが、あなたの精神の根源はどうなのでしょうかね?きついから?なんとなく? 社会人ともなれば、そのような考えは「隣の芝生が青い」ってやつで、全く甘い考えとしか見えません。今後の人生もそうやって、あっちがいい、こっちがいいと、気分でふらふらするつもりでしょうか? また、納得しない相手を納得させるテクニックも、社会人には必要です。 やめる止めないとかという小さな話ではなく、人間として成長するかどうかの試金石だと思います。
お礼
ありがとうございます。 確かに、納得しない相手を納得させるテクニックも必要ですね。
- hayato2008
- ベストアンサー率23% (22/95)
大学時代、体育会系クラブに所属していたものです。 わたしは怪我が原因で辞めましたが、書類の提出も何もありませんでした。 最上級生である4年生の責任者人が認めたかどうかだけでした。 最初は止められましたが、最後は「そうか分かったよ」で終わりました。 たぶんですが、クラブを辞めるのに何も難しいことは必要ないと思います。たぶん、3年生が認めたくないだけで、あなたが絶対に行きたくないなら、行かないでいいのだと思います。 ただ、その3年生が意地の悪い先輩だったら、何か嫌がらせなどをしてくる可能性はありますが。
お礼
ありがとうございます。 はい。今の部活をやめたいという意志はもう固まっているので、自分の意志は貫きとおしたいと思います。
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
規約はどうなっていますか?文書で提出となっていれば文書でだせばOKです。
お礼
ありがとうございます。 うちの部の場合、入部届も退部届もないので、文書提出での退部はできないのです。
お礼
ありがとうございます。 そうですね。確かに、自分にとっては、悩んだうえでの決断でも、突然すぎると、周りから見たらあまりにも、軽い決断、ととらえられてしまうこともありますね。