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保険の見直しすべきか??
平成3年に契約した終身保険(死亡)1500万円 予定利率5.5% 現在47歳で払い込み終了60歳という保険を現在もっています。第1生命から終身保険部分を300万に減額して、医療保険を拡充したプランに変えた方がよいと提案されているのですが、どう思われますか?利率が高いので、この保険はこのままもっておくほうがいいのではないか?と思うのですが・・・医療保険は入院したら5日目から入院費用1日5000円でるタイプがこの保険には付与されています。アドバイスお願いいたします。
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- kuwata18
- ベストアンサー率50% (2/4)
いわゆる保険の転換を薦められているということですね。 絶対に終身部分は解約してはいけません。 医療部分が不安で今の健康状態に問題がなければ 別の保険会社の単独の終身医療保険に加入してください(※)。 もし、第一生命の月額の支払いが厳しいようであれば、 別の保険に加入後に終身部分以外の医療特約を解約すればよいと思います。 もちろん、(※)の金額のほうが第一生命の特約部分の金額より安くなればです。共済を活用されるのも手ですが、共済は大体60歳までしか保障がないので、早いうちに終身保障の医療保険に加入されることをお勧めします。(健康状態が悪くて他の保険に加入できないようであれば現在の特約を継続せざるを得ないと思います)
- ROMIO_KUN
- ベストアンサー率19% (433/2252)
はっきり申し上げます。 その保険屋さんは悪党です。自分の営業成績をあげることしか考えていません。 平成3年頃の終身保険は逆ざや真っ盛りで保険会社は何とか途中解約して定期保険に差し替えたい一心であの手この手で迫ってくると思います。 現在の終身保険を一切触らず続けるべきです。 保障を充実したいので有れば共済の医療保険に別に入る方がよろしいかと思います。 ダイヤの指輪を真ちゅうのネジのナットにする様なものです。
- rokutaro36
- ベストアンサー率55% (5458/9820)
まず、重要なことは、本当に、医療保障を充実させる必要があるのか?。 充実させる必要があるとして、どうして、現在の保険を減額する必要があるのでしょうか? また、現在の保障内容がどうなっているのか、 ご家族がいらっしゃるとして、配偶者やお子様のために残す保障は十分なのか、 などなど、色々と考えなければなりません。 ただ、単純に、1500万円を300万円に減額するのなら、メリットはありません。 余程のことがない限り、減額や解約をしてはなりません。 60歳時点での解約払戻金が1000万円ならば、73歳、74歳では、2000万円になるお宝保険です。
お礼
ご回答いただきまして、ありがとうございました。現在医療保険分は5日目から5000円の入院保障と10万円の手術費の支給という保証で3大疾病などに対応していないので、不安に思っていたのですが、今の保険はお宝保険なので、そのままにしておいたほうがいいということですよね。そうします。ありがとうございました!
お礼
ご回答ありがとうございました。やはり私の持っている保険はお宝保険なのですね。60歳の振込終了時まで絶対に解約しないようにします。3大疾病対応(現在はいっていないので)などは、掛け捨てタイプの医療保険を別途検討いたします。いろいろありがとうございました!