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IEウィンドウが60個以上開かれる問題について
- 米国のビルボードランキングのウェブページ閲覧中、急にアラートウィンドウが開き「存在しないトークンを参照しようとしました。」と表示される。アラートを消してもIEウィンドウが50個以上開き、PCの動作が遅くなる。ウィルスの影響かもしれず、ウィルスの駆除や正常動作への対処法を知りたい。
- 質問者は米国のビルボードランキングのウェブページを閲覧中にアラートウィンドウが開き、エラーメッセージ「存在しないトークンを参照しようとしました。」が表示される問題に遭遇している。アラートを閉じるとIEウィンドウが一気に50個以上開かれ、PCの動作が遅くなる。ウィルスの可能性があるため、ウィルスの駆除方法や正常動作回復の手順を教えてほしい。
- 質問者は米国のビルボードランキングのウェブページを閲覧中に急にアラートウィンドウが開き、エラーメッセージ「存在しないトークンを参照しようとしました。」が表示される問題に直面している。アラートを閉じるとIEウィンドウが50個以上開かれ、PCのパフォーマンスが低下する。ウィルスが原因と考えられるため、ウィルスの駆除方法や正常な動作への復帰手順を教えてほしい。
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セーフモードで起動してウィルスチェック、スパイウェアチェックを行ってみてはどうでしょうか。 ネットサーフィンするなら必ずセキュリティを確実にしておいたほうがいいです。
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- ryu-fiz
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>アカウント:非管理者 てことは…会社のPCですか?オンラインスキャンにしろ何にしろ、管理者権限がないと十分な対策は出来ないと思うんですが。 >セーフモードでの起動ですか。 >ウィルス対策ソフトを入れていないので、 >やってみます。 ただセーフモードで起動しても、それだけでは改善にはなりませんよ。 最小構成のシステムで起動するセーフモードでは、感染の影響を比較的減らした状態に持っていけるため、通常起動時でのスキャンよりも効果的に感染を発見、除去出来るということに過ぎません。最初から対策ソフトが入っていないのではお話になりません。 結論。いずれにしても、管理者権限のあるユーザーでの対処を。それが出来ないなら、システム管理者に現状を早急に報告、対処を依頼すること。 そして今後は、業務に不必要なブラウジングは自粛することです。百歩譲って、どうしても安全性が十分と考えられないサイトを閲覧しなくてはいけないのなら、IEではなくFirefoxを使ってください。おそらく、今回のケースでも、ウェブ閲覧に使っていたブラウザがIEではなくFirefoxであったなら、症状は出なかったものと思われます。 なお、閲覧したのが正規のビルボード関連のサイトであったなら、既に以前から何らかの感染に遭っている可能性が高いと思います。早急に対応を行うべきではないでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます 今回、ブラウジングしていたソフトはchromeだったのですが。 それでもセーフモードの有効性については参考になりました。
お礼
無事に駆除しました。 同様の症状で困っていらっしゃる方のために、 補足情報をここに記載します。 今回の症状はブラウザクラッシャーことブラクラと呼ばれるモノである。 そして、厄介なことにブラウザアプリを終了しても、何らかのアクション後に起動されるアプリであった。 対策としては、 アンチウィルスソフトを早急に入手すること。 LANケーブルを抜いて、二次被害や感染を防ぐこと。 そして、再起動後にCドライブ全体に完全スキャンをかけることで解決できました。 もちろん、すべてにおいて有効な対策ではありません。 今回の場合は C:\RECYCLER\S-1-5-21-1085031214-1390067357-725345543-1208\Dc31.exe - Win32/Adware.XPAntivirus.ABの亜種 アプリケーション - 削除によって駆除されました - 隔離しました [1] ということで駆除できました。 今後の参考になさってください。
補足
セーフモードでの起動ですか。 ウィルス対策ソフトを入れていないので、 やってみます。