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アルコールと顔色の関係について教えてください
こんばんは。 僕は普段、あまり顔色がよくありません。少し黒ずんでみえます。 ただ、飲み会でアルコール(主にビール)を飲んで帰宅し、鏡を見ると顔色がよく(明るく)見える気がします。 アルコールと顔色って何か関係があるのでしょうか? できれば普段から顔色を明るくしたいので、ぜひこの理由を知りたいのですが… よろしくお願いします。 ※アルコール以外でも何か効果のある対策等、ご存じでしたらぜひ教えてください!
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回答No.1
一つの例ですが、血中のアルコール濃度が上がると血流が良くなり顔色がよくなったように見えるのではないでしょうか。それとアルコールによる脳のある一部分を麻痺させて気分を高揚させている状態なので本人には自覚がありませんが体の制御機能を自覚なく狂わせていることも考えられます。アルコールに頼らず納豆やオクラ等の血液をサラサラにさせる効果のある食事を心がけてみてはいかがですか。即効性はありませんが、アルコールが持つ毒性を考えると食物で補ってはいかがですか?ちなみに日本酒を造る杜氏は一日お猪口に二杯までしか飲まないそうです。味覚を狂わすのも一つの原因ですが、それだけ体に及ぼす害を昔からの伝統がそれを証明していると思われます。