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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アルコール摂取後の顔色が日々違う)
アルコール摂取後の顔色の変化とは?
このQ&Aのポイント
- アルコール摂取後に顔色が日によって異なる理由や体内で起こる変化について知りたい。
- 酒を飲んだ時の顔色の変化は、アルコールの分解や体内の酵素の働きによるもので、日によって異なることがある。
- 血液検査で引っかからないからといって、酒による顔色の変化がないわけではなく、個人差や体内での作用と関係している可能性もある。
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質問者が選んだベストアンサー
アルコールによる血管の収縮、拡張作用と血流、血流量の問題です。 飲んだアルコールの量、その日の体調、時間の経過によって症状は様々でしょう。 一般的にほんのり桜色は飲み始めに多いのですが、程よく血管が拡張して血流も良い状態。まだ、ほろ酔い加減で気分も良い時です。 血管の収縮が強くなり過ぎたために虚血状態を起こしてると青白くなります。 赤黒くなったり斑になるのは、血管が拡張し過ぎて鬱血を起こしてるのです。 アルコールは発酵による産物ですが、もともとは毒です。この毒の作用が心や体の様々な症状を引き起こします。
お礼
ご回答ありがとうございます!返信が遅くなりまして申し訳ありません。 アルコールはもとは毒!確かにその通りですね。 本当に毎回顔色はいろいろなのですが、桜色くらいの時が一番よい状態なんですかね。酔い加減にかかわらず、赤黒くなったり青白くなったりしたときは飲酒を控えようと思います。ありがとうございました。