• 締切済み

牛乳での体質

自分は小学生の頃から給食で出る牛乳を1パック飲むとかならず 1時間以内に大きいほうをもようします。 牛乳は好きたし、乳製品なども好きで特に体質的にダメと言う事もないです。 普通に食後にお茶を飲んでもすぐには大きいほうはしたくならないのですが どうしても牛乳を飲むとすぐ大きいほうがしたくなります。 現在、26歳になった今でも牛乳を飲むと多きほうがしたくなります。 これってどうしてなんでしょうか?

みんなの回答

  • abechann
  • ベストアンサー率32% (68/212)
回答No.2

>小学生の頃から給食で出る牛乳を1パック飲むとかならず 1時間以内に大きいほうをもようします。< 安心してください。これが正常な身体機能なのです。 なぜなら、 一般に世の中に流通している牛乳はすべて「加熱」殺菌してあります。 この「加熱」により生乳の中に含まれている乳酸菌や酵素は死滅し、蛋白質はこげてしまいます。 牛乳の嫌いな人の中に「臭いが嫌い」という人がいると思いますが、 これは、「加熱」殺菌による蛋白質の焦げた臭いなのです。 その証拠に、搾りたての生乳には、この臭いはしません。 ところで、 加熱して変性した蛋白質は、人間の腸の中にいる細菌が、「異物」と認識するために、消化吸収できないと言われています。 ですから、牛乳を飲むとすぐに大をもよおしたくなるのです。 また、 生乳は酵素が生きているために胃で凝固して、ゆっくり消化吸収されます。 私たちも赤ちゃんの時に飲んだ母乳でおなかいっぱいになりましたよね。 牛乳は加熱殺菌により酵素が死んじゃうから胃で固まらずに一気に腸まで到達するのです。

回答No.1

乳糖不耐症ではないでしょうか? 乳糖不耐症でもヨーグルトなどの乳製品では平気だったりしますし。

関連するQ&A