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ルナ・バースデーの「リスク」について

妊娠を希望している者です。 産み分けに関心があり、最近「ルナ・バースデー」の存在を知ったのですが、実際調べてみると、性別よりも「リスク」の数値の方が気になって仕方がありません。 というのも、先月オギノ式でいう排卵期にトライしました。その直後ルナを知り、調べてみると「リスク3」の月で、しかもルナの排卵日とちょうど合っていたのです。(妊娠したかはまだ判りません) あまり気にしない様にはしているのですが、来年「リスク6」という月があり、さすがにその月はトライを躊躇してしまいそうです。 お子さんのいる方で、リスクの数値は高かったけれど無事、妊娠・出産した方、又は順調にマタニティライフを送っている方はいらっしゃいますか? あと、この「ルナ・バースデー」は海外ではポピュラーだとの事ですが、それは産み分けに挑戦している方々の間だけの事なのでしょうか? ご回答お待ちしています。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • dogday
  • ベストアンサー率29% (2313/7949)
回答No.1

ルナ・バースデーはハーバル好きの英国女性にルナリウムとしてそれなりに認知度がありますが、世界的にはエセ科学です。 チェコスロヴァキアが社会主義連邦になったときの宣伝用に開発されたオカルト占星術というのが一般的。チェコスロヴァキアは産めよ増やせよで人工中絶者を逮捕処刑、捨て子が続出ストリートチルドレンが路上にあふれる国なので。 ナチスも占星術を採用していたので同等のイメージを持っています。 ルナ・バースデー自体も商標登録は2006年、日本だけで日本語です。他の国では使えません。

noname#108471
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 色々調べたつもりなのですが、この様な情報は初めて、興味深く読ませて頂きました。 我ながら単純で情けないですが、安心しました。感謝しております。

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