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スカイライン
スカイラインGT-R34の魅力を教えてください!!
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新車でR33を買い14年で64000Kmと可愛がって乗り続ける中年愛好家ですが、この頃は維持費も重さみ大変です。しかしながらスカイラインはGT/グランドツーリングカーの元祖としてボディーなどの要所は強く補助的な部分も小まめに交換したりメンテナンスをしてやれば20年以上30万KMも十分と言う怪物なのです。家のR33は10年程雨曝しになっていますが、今でも輝く黒が年数を感じさせず錆びも極少量と言った所で本当に強い塗装ですね。 前置きはこの位にしますが、R34は最後の直6/ストレート6/直列6気筒であり、日産が箱スカ以来こだわり続けた名機です。それ以降はV型に変わってしまい音質も味気ないモノとなってしまいました。各社V型に移行する中、貫いてきた威厳は失われ、スカイラインが直6を捨てたのはポルシェが空冷を捨てたのと同じでマニアを引きつけた魅力を失わせる事だったのです。そしてスカイラインGTRは何時も進化し続けR34で完成され、トルクも馬力も最大最強で現在の日産GTRをも凌ぐパフォーマンスを得ています。パフォーマンスとは動力性能や扱い易さだけではなく安全性の上に成り立つ魅力をかきたてる挙動だと想います。R34はブレンボ(ゴールドやレッドの目立つキャリパーに大型のディスク)やゲトラグ6速ミッション(6速など何処で使うか解らないもののめっちゃ面白い)・GTウイング・18インチ標準・・・等々此処では語り尽くせません。 R34を100万~だのと言われる方も居るようですが、R32にしろR34にしろ程度が良ければ破格(R32で250万・R34だと300万以上)の大人のオモチャです。 色々長々書き過ぎましたが、私はR32も好きですが良い物件が殆ど無くなり、R34もそろそろですので今が買い時だと想います。永く付き合える誇れる相棒に成るでしょう・・・
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- akarennga
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スカイラインと言えば、憧れの車でした。 今ああいう車はありません。 いじって壊された車も多いですが、改造費と早さが直結した車だと思います。 中古車しかありませんが、すぐに手に入る価格ですし、お勧めです。 車屋さんだけでなく、個人もいじったりすることが多かったので、改造の情報はいっぱいあります。 R32,R33,R34と続いてきたので、熟成されています。 それぞれに、良い、悪い、はありますが、三つの型の中で一番新しいというのがウリです。 ターボは、排気量かける、1,7倍でNAと同じ排気量とされているので、維持費がお得です。 4リッタークラスの車を買うと、春の税金がとんでもない価格になりますが、スカイラインはターボで同じエンジン性能なのに維持費は格安というのもウリです。
- tutan-desu
- ベストアンサー率21% (1009/4652)
スカイラインにしてはボディが小型軽量で、 取り回しがしやすい点が一番だと思います。 現行GTRは峠を走るには幅がかなり大きく、 スポーツカーというよりグランドツーリングカーだと思います。 一方その割に足回りが硬すぎて突き上げが大きいので、 長距離は結構疲れると思います。 R34は程度の良いもので100万円程度で買えるので、 さらに100万円程度整備費として持てばいいのではないでしょうか?
- kossynaho
- ベストアンサー率23% (104/445)
安月給の車好きのサラリーマンが貯金をコツコツ貯めて5年後に400万円貯まったってことで誰でも買えたし改造できる魅力がありました。 今のGT-Rは勝ち組しか買えずメーカが乗り方や整備まで指図しているようで魅力が半減しました。(貧乏人の僻みかな?)
- RE-heart
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十人十色という言葉があるように魅力の感じ方は人それぞれです。 「こういうところが魅力的だ!」 と回答しても質問者様は納得できない回答もあると思います。 魅力というのは感性の問題なので質問して解決するものでもないと思います。