- ベストアンサー
会社の電話について、社名をよく噛むので電話恐怖症になってしまいました
入社して8年目、3年前に社名変更しました。 噛みそうな社名だな~って思っていたのですが、 それでもなんとか噛まずに言えていました。 しかし、数ヶ月前に噛んでしまい、 それがトラウマになったようで、 そこから噛まないように意識すればするほど噛んでしまうようになり、 今ではいつ電話が鳴るかが怖くて、仕事に集中出来ず、 私の電話以外の音でもドキッとして体が硬直してしまいます。 毎日、電話のことばかり考えてしまい、家に帰る頃にはすごく疲れています。 仕事内容は好きですし、人間関係も良好なのに、 電話のせいで仕事を辞めたいとまで考えるようになりました。 30人くらいの事務所で仕事しています。 私がいる事務所は、「静か」なことで有名で、 人が沢山いるのにキーボードを打つ音以外シーーーーーンとしていることが多く、 私の机の電話(直通の外線があります)が鳴るのではないかと恐怖心でおかしくなって仕事が出来ません。 人に聞かれていると意識すればするほど噛んでしまいます。 内線は、社名を言わないので問題ありません。 以前は、噛まずに言えていたのに…。 一人で何十回と練習してる時は一度も噛みません。 社名は、「し」と「し」が繋がっており、 そこに「しゅ」があったりと、とにかく言いにくいのです。 毎回噛むわけではないので、 噛まなかった時を自信にかえていきたいのですが、 それが噛んでもおかしくないギリギリの言い方だったりして、 もうとにかくどうにか電話恐怖症をなくす方法はないでしょうか? ちなみに、ゆっくり言う練習もしていますが、 実際、受話器を取るとゆっくり話すことを忘れてしまい、早口になり、噛んでしまいます。 社名をpcに貼って読むようにしても、噛む時は噛みます。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
こんばんは >もうとにかくどうにか電話恐怖症をなくす方法はないでしょうか? 結論から言うと気にしない事が一番です。 質問者さんはそれを気にするあまり、練習したりして それに囚われる寸前の状態だと思います。 それは、逆効果です。 その状態を自分で繰り返し再現して、負の記憶を強化しているに過ぎません。 これを繰り返すと電話が鳴る→また咬んでしまうのでは→電話を受ける →やっぱり噛んでしまったと負のスパイラルが出来ます。 負のスパイラルに陥ると、無意識の内に条件反射的に 電話で社名を伝える→必ず咬む状態になるかもしれません。 私は電話を取る→かすれ声になる事にこだわり それに囚われた状態になり心因性の失声症に陥りました。 通常の会話は普通に話せるのですが、電話ではかすれたり、出難くなってしまいました。 そこまでの状態になると、囚われを解消する治療にも相当時間が掛かりました。 ですから、気にしないのが一番です。 社名を咬んでも、またやっちゃった、次は上手くやればいいや位で構いません。 何で咬むんだろうとか次は絶対上手やろうと言う気持ちは持たないほうがよいです。 練習なんてそれに囚われる要因を作る事になるだけです。 私もそれで囚われてしまいました。
その他の回答 (4)
- puu1-2-3
- ベストアンサー率42% (136/323)
別に声優ではないのだから、噛んでも仕方ないのでは? 社名の区切りのいいところで、一拍間をおいてみたらどうですか? (きっと社名が長いんでしょう?) 会社に電話をしたときに、嫌な印象をうけるのは、 (1)暗い声。ぞんざいな態度。 (2)早口で聞き取れない (3)声が小さい。 です。明るく、ゆっくり、丁寧に話せば例え噛んでも悪印象は ないと思いますよ。
- formidable
- ベストアンサー率15% (470/2940)
アナタの言い易いように イントネーションや 短く言うところと、ちょっと伸ばして言うところを 工夫して トレーニングしてみましょう。 外郎売(音声付) http://209.85.175.104/search?q=cache:7SuhBH95fZYJ:www.d7.dion.ne.jp/~hal9000/uirouuri.htm の口上もトレーニングに採用してみてください。 慌てないで、 クライアントに、やすらぎを与える感じで 応対してみるのも1つ方法でしょう。
- trytobe
- ベストアンサー率36% (3457/9591)
私は他の人の用件を受けるのが億劫で、電話が怖くなったことがあります。 私の場合は、最初にとらないということで凌いできました。もし他にも応対できる方がいらっしゃるなら、そのほうが良いかもしれません。 また、社外からの電話に対しては、1コール程度ですぐに受話器を取るものの、声を出すまでにはワンテンポおいて、さらに「ハイ、○○です」とか「ありがとうございます、○○です」のように社名・部署名の前に言葉をいれます。 おそらく、そういう間を空ける意味もこめて、なにか言葉を挟んでおくと、話し出すスピードも速くなりすぎず、社名を言う前に口の準備運動にもなって自分のペースで発音し易くなります。 もともとその会社だとわかって相手はかけてきているので、社名が多少聞こえづらくても相手はそんなに気にしていないものです。もともと電話は聞こえづらいときもありますから。
- ajyoshi
- ベストアンサー率38% (27/71)
私の友人に、いわゆる「どもってしまう」のがいます。 お話の途中で、どもりはじめたら、顔を真っ赤にしながら、一生懸命どもるまいとして、どもってしまうのです。 そこで、私たちはある約束をしました。それは彼がどもりはじめたら、 お話を「いったん中断して」、「深呼吸をして、」改めてゆっくりお話を聞くというものです。 彼のどもりは急速に良くなっていきました。 電話のベルって、響くし心臓にドキッと来ますよね。 それだけでもイヤなのに、噛むんじゃないかとおもうと、余計に負担ですよね。 社名を大きく見やすい字で書いておいてデスクにおいておきましょう。ベルが鳴ったら、すぐに執らないで、一回深呼吸してみましょう。 社名の紙を見ながら、ゆっくり読むように言ってみてください。 それから、毎朝、鏡に向かって、自分は素晴らしい。こんなに素敵な笑顔で今日もすごせるなんて、なんと素敵な人間なんだろうと3回言ってから出勤しましょう。自信が取り戻せます。