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来月2日に2回目の対面勝負!?があるのですが乗り気が出ないです・・・
お世話になります。29歳の女です。 夏の終わりに前の彼とお別れしてから 先月末に新しいひとに出会いました。 2時間ほど会った日に『誠実で明るいお嬢さんですね』と メールを頂き嬉しかったです。 ただ相手が忙しかったのと身内の方がケガをされて バタバタしてしばらく会えませんでした。 それでやっと来月の2日に会える事になったのですが 以前『人柄がわかったから特に質問はない』と言われてから メールで世間話しかしてきませんでした。 ときめきみたいなものがないのです。ドキドキしません。 これは恋ではないのでしょうか? まだこれからで私が焦っているだけでしょうか? ひとを好きになるのはどんなものでしたでしょうか? 学生の時みたいにときめかないのは歳のせいでしょうか? 現在、私は3年ほど『うつ』で療養中の身です。 最初は薬のせいかとも思ったのですが 前の恋が出来ていたので違うと思うのです。 ただ物忘れが激しくってもう前の恋の事をよく覚えていません。 会って何を話したら良いのかわかりません。 相手は一回り年上の方です。 アドバイスを下さい。 よろしくお願いいたします。
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>すべてを与えたい愛、すべてを独占したい恋、相手の幸せを願う友情などなど、強いて区別しようと思えば区別可能でしょう。しかし、現実には、連続的につながり溶け合っているはずです。境目などなりません。 男女一生涯の関係は、恋と愛と幸せがあるに越したことはないのですが、それらだけでは成立しません。その他一切合切ありとあらゆることが絡み合ってきます。愛があれば何もいらないという心持ちを50年以上も続けられないのです。 「ときめき」と「ドキドキ」が無いと恋ではないのか、とのご心配ですが、たしかに、意識的に「ときめき」と「ドキドキ」を用意することは出来ません。付き合うよりも前に恋をセットしたいと願うのも結構ですが、まだあまり深い付き合いをしていないようなので、我を忘れるような恋におちいる前に、今の貴方の冷静さはとても大事なことです。しっかりと相手を観察してからでも、恋することは十分可能ですし、それが大人というものでしょう。 普通の人は、視覚からの情報がきっかけで視床下部あたりからホルモンが分泌され、恋の状態におちいるそうです。「うつ」療養中とのことですが、薬の助け、化学反応が関係してきます。恋も体の中の化学反応の結果なのです。頭で考えただけでは、体験できないものなのです。 また、相手がこころ優しい貴方に恋している可能性も十分あります。それに応えて上げられるような心構えが必要かも知れません。それを愛・恋・友情さらには同情などと定義をする必要はありません。貴方のそのままが一番価値があるはずです。
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- roman-hiko
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察するに、貴女は 「ドキドキ」がほしいのです もしくは活字が欲しいとも思えます。 優しくてぬくもりがあるメールは好きではないですか? あと、貴女自身がココに書き込みされてる事が恋に焦ってる とも思えます。 「2回目の対面勝負」とゆうおもしろい表現をされてますが まぁ焦らずに次に会われる時に貴女が彼を見極められたら いいんじゃないでしょうか...
お礼
アドバイスありがとうございます。 その通りかも知れません。 ドキドキが欲しいですね。 優しくてぬくもりあるメールも欲しいです。 今は何でも焦ってしまっています。 正直なところ病気を早く治したくて焦っています。 あと結婚も・・・すぐには出来ないのにもう29なので・・・ 何語とも焦っても仕方ないですね。 のんびりお会いしてみます。 それで見極めるための判断材料を増やしていく感じですね。
お礼
アドバイスありがとうございます。 感情には色んなものが混ざりあっているのですね。 愛や恋だけで一生一緒にいられるわけではありませんね。 思いやりとか大切ですよね。 お会いするのをためらっているのですが、まだ2回目なんですよね。 冷静に会ってみてどうなるかなぁと言った所ですね。 『そのまま』で会ってきたいと思います。