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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:グリップヒーターに配線接続場所)

グリップヒーターの配線接続場所と方法について

このQ&Aのポイント
  • 08 Ninja250Rにディトナのグリップヒーターを取り付ける際、配線接続の場所と方法について相談です。
  • セパハンのブレーキスイッチ周りは混みあっており、フルカウルボディーのためヘッドライト周りにもたどり着くのが難しいため、クラクションの配線を使用する方法を検討しています。
  • クラクションの配線をクラクションから外し、プラスとマイナスに接続すれば簡単に配線が完了するかどうか、詳しい方のアドバイスをお待ちしています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • inflexble
  • ベストアンサー率55% (15/27)
回答No.2

私もグリップヒーターを取り付けるときに電源を取る場所には悩みました。 基本的にはキーをONにして12Vの電気が流れる場所なら何処でも電源はとれますが場所によっては弊害が出てくるので良く考えてから選択してください。 私の場合は候補としてヘッドライト(Low)・ブレーキスイッチ・ホーン・ヒューズに割り込み・バッテリーに直接と考えまして結果的にはnakkomikkoさんの考えと同じホーンから電源をとっています。 理由はといいますと ○ヘッドライド(Low)→Hiにすると電流が流れなくなるので却下 ○ブレーキスイッチ→端子が小さくて狭いので却下 ○ヒューズに割り込み→ヒューズボックスまでの配線加工が面倒で却下 ○バッテリー直接→スイッチの切り忘れでバッテリー抹殺しそうなので却下 ○ホーン→特に頻繁に使わないし、ホーン自体は二つあるので片方から電源を取ることに決定 といった感じです。 これら以外に気をつけないといけないのはグリップヒータの配線を付け加えることでその付け加えた部分(上記ヘッドライトなど)の故障(ヒューズ切れ・ショート)などが突然誘発した場合に一番リスクが少ない場所から電源を取るということです。夜間にヘッドライトが切れると相当危険ですし、ブレーキスイッチ故障でテールランプが光らないと追突されてしまいますし、ヒューズは切れたら一気に電装系がダウンしたりします。その分ホーンは使用頻度が低い上にホーンが二つあるタイプのバイクには安全な場所だと思いますのでホーンをお勧めします。 配線の仕方についてですがNo1の方がおっしゃっているとおり、プラスとマイナスの両方をホーンから取ってしまうとホーンが作動している時にしか電気が流れなくなってしまいます。 もし、ホーンから電源を取るのでしたらプラスはホーンから取り、マイナスはボディアースもしくはどこかのマイナスに割り込ませて頂ければキーON状態で常に電流が流れるようになります。 一応ですがテスターをお持ちでしたら12Vの電流が流れているか、どちらがホーンのプラス端子なのかを調べてみてください。

nakkomikko
質問者

お礼

とても詳しくご回答いただき有難うございます 本日、グリップヒーターが到着いたしましたので inflexbleさんのアドバイスを参考に明日、 取り付け作業したいと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • ddg67
  • ベストアンサー率22% (1211/5475)
回答No.1

どこでもいいですよ、キーをONにしたら通電してるところなら。 ハンドルボックス開けてその中から分岐でもいいですし ただクラクションから電源とったら、クラクションのボタンを押した時にしか暖かくならないですよ(^^;

nakkomikko
質問者

お礼

回答いただきまして有難うございます。 参考にさせていただきます。

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