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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アルコールアレルギー)
アルコールアレルギーの症状や対処法について
このQ&Aのポイント
- アルコールアレルギーの症状やアルコールを含む化粧品の使用についての注意点について説明します。
- アルコールアレルギーの方は、アルコールを摂取したり、アルコールを含む化粧品を使用したりすると、赤くなったり痒みを感じたりすることがあります。
- 一方、エタノールやフェノキシエタノールといった一部のアルコールは、アルコールアレルギーの方でも比較的大丈夫な場合があります。
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質問者が選んだベストアンサー
アルコールアレルギーじゃなく アルコールに弱い だけでは? 病院の消毒綿は、消毒用エタノールなはずなので 化粧品のエタノールと同じ。 だけど、化粧品のエタノールは 極小量な場合がほとんどなんです。 エタノールもフェノキシエタノールも 防腐剤として入ってますので ほんのちょっとの場合が多いんです。 無添加石鹸については どんなものを使用したか分かりませんが 私は「石鹸素地」が入ってるものは合いませんね~。 植物油と苛性ソーダと水分だけの石鹸は ガビガビせず使えます。 でも、ボディソープなどには 保湿剤とか色んなものが入っていて保湿されるのですが 無添加石鹸は添加物が入っていないだけに 保湿力はイマイチですが お肌には優しいので、ガビガビした分 スキンケアを強化するんです。 そういうもんです。 植物油石鹸でも たとえばよく使われる オリーブオイルが合わない方が多いし。 無添加だからアレルギーが起きないっていうのは 間違えで、 オイルによっては反応してしまうかもしれません。 これはチャレンジあるのみ。 私も防腐剤に弱いため、 自分で手作りしています。
お礼
アルコールは病院でアレルギーテストを受けて、どこの病院でも カルテに「アルコール厳禁」と書かれているので、たぶんアレルギーなんだと 思います。 無添加は別にアレルギーが起き難いとかそうゆうわけではないんですね。 ありがとうございました。