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こんな金利は違法じゃないですか?? 給与の前借に金利を取られます。
会社からの給与の前借に5%手数料の名目で金利を取られます。 10万円前借すると、5千円引かれて9万5千円手渡され、返済は次の給与から一括で引かれます。 この場合の金利は年利に直すと60%ということですよね? するとかなり暴利だと思うのですが、金利の計算方法も含めて、皆様のご意見をお願いします。
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お気持ちは理解できますが、社員への貸金は 税務署から金利を必ず取るように言われます。 しかも契約書の完備も指導されています。 ですから10万円で5千円引かれるというのも事務手数料としているのでしょうね。 出来れば年額3.5から5%ぐらいで、10回分割ぐらいを社員の希望として申し出ても受諾されるかもしれません。 会社側とすればお金を貸すのは嫌がる経営者もいますが 給料や退職金という担保があって、身元が一番確かで、給料の範囲内ならいくらでも貸してやれ、というのが普通だと思います。 それが貸す側のメリットだから、借りる側は10回分割くらいにしてほしいと言ってみたらどうでしょう?
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- kentkun
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#4です。 金利というか手数料としては微妙ですね。 1ヶ月で返済するにしては5%/月は以上に高いと思います。 でもこれを追求して、異常金利だとか指摘すると 最悪のパターンとして、これからは貸し付け禁止という方向へ行くことも想像されます。 経営者は本音でいうと貸し付けはしたくないと思っていますから・・ ですから出来れば6回または10回で返済するように交渉してみたらどうでしょう? 仮に10回分割返済なら、異常金利では通用しなくて年率5%に収まると思いますよ。
「給料を前借すると手数料10%を差っぴかれる」 「女工哀史の時代じゃーあるまいし」と、思っていたら・・・。 某TV番組で「それが、一部で慣例化」との報道。 5%ではなく10%ですよ。 それでも、前借しなければならないという弱い立場の労働者。 観ていた私は、思わず「フーッ!」と溜息が出てしまいましたね。 まあ、今は、「お前ら、いつか見ていろよ!」と思って耐え忍ぶのみでしょう。 しかし、耐え忍ぶだけじゃーつまらんでしょうね。 そういう、状況を創出した社会の根源に目を向けて、そのカラクリも知るべきかと。 そうして、労働現場で学んだ知を持って社会に立ち向かい生き抜く術も身に付けるべきかと。 私は、このように思いますね。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 そうですね、こんな前借しなけりゃいいわけですが・・・ 「社長が今月の手数料はこれだけか、もっと貸さなきゃな」なんて 経理に言っているところを聞いてしまったもので、カッとなってしまい一矢報いたいと考えた次第です。 ありがとうございました。
- mappy0213
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よく組合とかでそのような貸付制度とかあったりしますが 金利って毎月引かれますか? 貸付手数料で5%(これは事務手数料のようなもの)だけで翌月からは5千円一定額天引きとかになってませんか? そうなった場合10万だった場合月々5千円の20回払いもしかしたら 毎月1万なのかもしれませんがもう一度会社の規約で貸付とか組合なら組合に確認してみてください。 ただ前借制度が貸付金業務には当たらないのでいわゆる金利上限法とかにひっかかるかどうかは微妙なところですね
補足
さっそくありがとうございます。 組合はなく会社直接です。 貸付には前借と分割の2種類あって、前借は手数料5%で一括返しです。 10万借りると、5千円先にとられて9万5千円渡され、次月10万円引かれます。 分割は10%を先にとられて、10回払いです。 30万借りると27万円渡され、次月から3万円の10回です。
- rgm79quel
- ベストアンサー率17% (1578/9190)
事務手数料ではないんでしょうか? 1万円のときや 100万円のときはどうなんでしょうか?
補足
さっそく回答ありがとうございます。 事務手数料として5%取られます。 1万円なら500円とられて9,500円渡し、で10,000円一括返済。 100万円なら5万取られて95万円渡し、で100万円一括返済です。 手数料という名目の金利だと思うのですが、いかがでしょうか?
補足
回答ありがとうございます 参考になりました。 そこでさらにお聞きしたいのですが、「その手数料が妥当なものなのか?」ということです。年利にするとかなりの額だと思うのですが・・・ よろしくお願いします。