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煙草を吸った前後でのフィルターの色の変化

前にも似たような質問をした者ですが、どうやら解釈が違っていたようなので、もう一度質問をさせていただきたいと思います。 学校の課題で 『たばこ』のフィルターは元々白色をしていますが吸殻では「何色に」変化しているか。 また、それはなぜか調べてみよう。 というのが出ましたが、いくら検索しても出ません。 本当に分からなくて困っています。 何が原因なのでしょうか…? 家族全員喫煙をしていないので実演することも出来ません。 もし分かる方がいらしたら、是非とも教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

喫煙者です 茶色と言うか焦げ茶色ですね 要はニコチンとタールの色です フィルターが無かったら、これだけ肺に入るわけです 死んだ人の喫煙者の肺は茶色と言うか焦げ茶色だそうです、血液と相まって黒に近いかも! 禁煙して5年経たないと肺は綺麗にならないそうです

SAMU00001
質問者

お礼

早速のご回答、ありがとうございます! これで課題を仕上げることが出来そうです。 しかし、ニコチンとタールという言葉はよく耳にしますね……。 少量でもとても有毒だと聞いていましたが、あんな紙が染まる程度の量で肺が黒くなるなんて、恐ろしいものですね…。

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