愛してるのに疑ったり不安になる…

質問

愛してる人を（信じたいのに）信じられないって辛いですよね。
私は主人の事がとても大好きで愛しています。
でもちょっとした事で不安にかられて疑ってしまうんです。そして主人を傷つけてしまいます。
主人は今まで付き合った人の中で一番優しく誠実な人で今までで一番大好きです。
そして矛盾してるけど今までで一番信用できる相手でもあります。
だからこそ裏切られるのが怖いんです。
私が人間不信（特に男性不信）になったのは子供の頃にお人よしな父が親切にした沢山の人に裏切られるのを何度も見たり、私自身がごく近親者に裏切られた事に始まります。
そして大人になってからは真面目だと思って付き合った彼氏が実はすごい遊び人だったり、言い寄ってきた人に婚約者がいたり…（中にはちゃんと真面目な人もいましたが；）
そうやって恋愛に疲れて益々人間不信になっていた私の前に現れたのが今の主人（主人も付き合ってると思っていた人の浮気相手に知らずになっていたとか、付き合っていた彼女に浮気〈それも不倫〉されて傷ついた後でした）でした。
そんな心の傷を負った経験で他人の心の気持ちもわかり普段の行動を見ていてもとても思いやりがあり誠実な主人を疑ってしまう自分が大嫌いだし、苦しいです。（もちろん何も悪い事をしていないのに疑われる主人はもっと辛いと思いますが…）
どうしたらもっと主人の事を信じ、不安にかられずにいられるようになるのでしょうか？
どうしたらゆったりとした気持ちでいられるのでしょうか？
どなたか良いアドバイスをよろしくお願いします。

回答No.1

Tom-3 · ベストアンサー

30代の男ですm(_ _)m
偉そうな事を言える立場ではないのですが…
「tantan65」様の記載されている質問内容を読んで思ったことを率直に書かせていただきたいと思います。

>私は主人の事がとても大好きで愛しています。

>主人は今まで付き合った人の中で一番優しく誠実な人で今までで一番大好きです。

>そして矛盾してるけど今までで一番信用できる相手でもあります。

上記の記述から「tantan65」様がご主人を愛している事は十分に伝わってきます。
それは素晴らしい事だと思います。
けど…文章を読んでいて思ったのですが、
「ご主人が「tantan65」様を愛してくれている。」と感じている文章が見られなかったのが気になりました。

優しく・誠実な方だというのは良く伝わってきます。
ですから「愛されていない」という事はないと思うのです。
もっと愛されているという事に自信を持たれても良いのではないでしょうか？

どうかもう一度ご自身の心に聞いてみてください。
どんな時に愛されていると感じるのかを思い返してみてください。

きっと愛し、愛されている事を実感できるのではないでしょうか？
色々とお辛い過去があるのは十分に承知しておりますが、今のご主人となら乗り切っていけるのではないでしょうか。

…勝手な事ばかり書いてすいません。
不快に思われましたら謝罪いたします。

お礼

早速のご回答ありがとうこまざいます。
確かに私に比べて愛情表現が乏しい人（私の表現がオーバー過ぎるのかもしれませんが；）ですが、主人からの愛情を感じてはいます。
特に今は妊娠中でつわりがある為に、仕事で疲れているにも関わらず、私に変わって家事をしてくれたりします。
そして、そんな優しい主人を疑ってしまう私は最低だと自分を責めてしまいます。
Tom-3さんの
〉今のご主人となら乗り切っていけるのではないのでしょうか。
この言葉に癒され少し楽になりました。
優しいお言葉ありがとうございました。

回答No.5

emuco

妊娠中とのこと、おなかのベイビーに障ってはいけませんので、あまり深刻に悩まれませぬよう。

ご自身がご自身のことをまず好きになってくださいね。
それには、過去を乗り越えること。

過去につらいことがどんなにあっても、その積み重ねが今の幸せを運んで来たんです。ステキな旦那様に出会えたのでしょう。

だから、旦那様を信じることが出来ないと嘆く代りに、旦那様への感謝の気持ちで心を満たしましょう。

過去に縛られたまま、何度も何度も辛かったことを思い出しては、記憶の上塗りをすることで、自身の思いとは逆に、辛さが繰り返されていく。
不安に思うことも然り。
不安を強く心に思うことで、それが現実化してしまう。
それは、迷信でも、単なる自己啓発本の受け売りでもありません。
私自身が体験から得た事柄です。

だから、不安に思うことすら怖くて出来なくなりました。そして、過去を許そうと。
そして、私はどんなにどん底に気持ちも身体も沈んだときも、自分を信じ、「今、私は幸せになっている最中だ」と念じ、そして、身近にいる私を支えてくれている人たちのことを思い浮かべて感謝の気持ちで心を満たすんです。

質問者さんも、まず、落ち着いて、辛い過去より、今ある幸せへの感謝と将来自分が必ず幸せになるという決意を心に思い描くことから始めてみませんか？
最初はまだ不安な気持ちがどこかによぎるかもしれませんが、そんなときは「だめだめ」とちゃんと打ち消して、「ありがとう。幸せ。」って肯定的な言葉や優しい言葉で自分を好きになっていってみてほしいな、って思います。

やがて出会うベイビーに幸せいっぱいなお母さんを見せてあげてください！！

お礼

ご回答ありがとうございます。
不安が現実化してしまうなんて絶対に嫌だから、そうならないよう私も肯定的な言葉で満たし、自分自身を励ませるようにならなきゃ！ですね。
今までの私はそれすらできないくらい弱い人間だったと思います。
もうすぐ母親になろうともいう者がこんな事では…もっと強くなくっちゃダメですよね。
まずは、こんな私を諦めずに愛してくれている主人に感謝したいと思います。

回答No.4

blazin

それは仕方が無いよね。
貴方の中の反応として、裏切られるのが怖いという防衛的心理から
信じられないという部分に繋がってますから。
ただ、ご主人はきっと貴方のそういう不安定な部分も受け止めて、その上で貴方を奥さんにしたんだと思うんです。それが真実ですよ。
安定しない自分もいる事も認める。でも大切な主人が今目の前にいるんだという現実もしっかりと受け止める。貴方なりに自分と折り合いをつけながらご主人を大切にしていく事ですよ。
急に気持ちを晴らしたり、ハッピーには行きません。
今後のお二人の積み重ねが深まれば深まるほど、貴方の不安はだんだん杞憂になって薄れていくはずですからね☆

お礼

ご回答ありがとうございます。
そうですね、結婚前も現在も私の不安定な部分も含めて受け止めてくれる主人に改めて感謝です☆

回答No.3

miche-mich

疑ってしまう事について整理します。
質問者様が旦那さんを疑う事。これは過去の辛い経験から来るものでしょう。
ですがそれは、その辺にいる男性全てに向けられるものではありませんよね。
それは旦那さんに対し愛があるからこそです。
つまり、旦那さんを愛して信用しているからこそ裏切られるのが怖く疑ってしまうのです。

信用(愛)している　＞　裏切られる事への恐怖　＞　疑ってしまう
ですね。

一度、この事をご質問者様自体強く認識してください。
そして旦那さんに一度聞いてみましょう。
「貴方は私が仮に裏切ったら辛い？」と。
旦那さんは辛いと答えるでしょう。
それは上記と同様に、貴方を信用し愛しているからこそ裏切られたくないからです。そしてそれに対し怖いとも思うでしょう。
貴方のお気持ちと全て同様です。

どこかしら質問者様が私一人が不安になっているのかなと思いました。
旦那さんも同様の不安は当然あります。
貴方を愛しているからですね。

旦那さんは貴方を気遣い、余計不安にさせてしまう事を恐れ本心を言われていないのかも知れません。
それもまた、貴方への愛ですよね。

表面上では見えてこない部分ですが、それによって貴方も少しは安心出来るのではないかなと思いました。
旦那さんの不安も一度聞いてみましょう。

お互いがお互いの痛みを解りあえていると思います。
羨ましい限りですよ。
今後もきっと幸せな生活を送れるはずです。

参考になったかどうか解りませんが、少しでもお気持ちが楽になられる事祈っております。
それでは失礼致します。

お礼

ご回答ありがとうございます。
miche-michiさんのおっしゃる通りだと思います。信用しているからこそ裏切られる事への恐怖が生まれ、その恐怖心から疑ってしまう…という感じです。
でも主人には理解不能みたいで、「元々信用してないから疑うんだ」と言われてしまいます。
私的には「元々信用してなかったら不安になって疑う必要がないし、そもそも結婚なんてしない」と思うのですが…；
「過去の男と俺は別人で違うんだぞ！一緒にされたくないし、俺も前の彼女とオマエは違うと思っているから信用できてるんだ」と言ってくれます。
私はその道理は解るんですが、心がついていかないって感じです（泣）
でも
〉お互いがお互いの痛みを解りあえてると思います。羨ましい限りですよ。
と言って頂けてとても嬉しく、頑張ろう！って気持ちになれました。
ありがとうございました。

回答No.2

piasu999

誰しも裏切られた経験を持ち、それを乗り越えて再び誰かを必要とし、必要とされていると思います。

人間限られた時間の中で生きています。
今ある幸せは永遠ではなく、いつかは形を変え消えていきます。

人生が８０年としたら、あと何年残されているのか。

最愛の人との限られた時間を今大切にしないで、いつ大切にできますか？
今あるはずない不安に負けないでください。

お礼

ご回答ありがとうございます。
そうですよね、短い人生の中で後どれだけの時間を主人と過ごせるのだろう？と思うと、もっと大切にしなくちゃダメですよね。
〉今あるはずない不安に負けないで下さい。
もっと強くならなくちゃ！ですね。