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洞察力を身に付けるには

こんばんは! 私は周りのことをよく見ていないみたいです。 誰々は昨日こんな服を着てた、このバックは誰々のじゃね?といってもわからないですし、通り道でどんな店があるやら、他人の口癖などなど みんな普段からよく他人・周りの風景をよく見ているらしく、口にするのですが、私はさっぱりわかりません・・・(笑) どうすれば(どう心がければ)周りを注意深く観察できるようになりますかね?アドバイスお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nandesa
  • ベストアンサー率18% (4/22)
回答No.1

はじめまして。 専門家ではないので学術的には答えられませんが、私個人として言えることそれは興味を持つことだと思います。 あなた自身「注意深く観察できるように」とおっしゃってますねそれが答えです。 例えば男性ですと新しい車が新発売になって、それに買い換えようと思っているとします、そうするとその物に対して興味を持ちますのでなぜか良く見かけるようになります。 女性も同様ファッションやアクセサリーなど興味を持つとなぜか良く他人の身につけているものが眼に止まるものです。 あなた自身多分周りにあまり影響されないでしょうね、ただこのような方は一度興味をもつとものすごくのめりこみやすいと聞いたことがあります。 ですのであまり気にしなくてもいいかもしれませんね。

M-dlion
質問者

お礼

回答ありがとうございます! その通りかもしれません。興味を持たないといけませんね! 無理して持つのはむずかしいので、自然に待つのが一番かもしれませんが、できる限り興味を持つ努力をしていきたいと思います(^^)

その他の回答 (2)

  • ye11ow
  • ベストアンサー率40% (230/564)
回答No.3

その分野の趣味の持ち主になることです。 趣味がないことに対しては、注意が向きません。 新たに自分の趣味を開発することになります。 対象について、様々な方法で学習します。 長く・何度もそのことを考えて、意識に刷り込んでいきます。 そういう努力ができないことに関しては、無視するしかないでしょう。

M-dlion
質問者

お礼

回答ありがとうございます! 興味を持つということが重要みたいですね。意識していきたいと思います!

noname#76141
noname#76141
回答No.2

よくあるパターンとしましては、 自分が興味関心を感じる分野において共感できる仲間ができることから始まって、その後は関連する関心事が次々と出て来る、ということがあるでしょう。 また、自身の喜怒哀楽体験を色々味わって行くと、それと同様な体験をした人を他人事とは思えなくなったりします。 けれど、以上は結果論でしかない、ということも言えますので、 上記以外に、自分から意識してそうなれるにはどうしたらいいか、ということを考えてみますと、一つの方法としまして、 ●過去を振り返ってみて、他者から自分へ受けた言動でうれしかったことを紙に書き出してみて、そのうれしさに浸ってみると共に、その人に関して「ありがたかったなあ」と感謝の気持ちが湧くようになれたら、その辺りから他者への関心というものが始まって来る、ということはありえるかもしれません。 最近の高校生の部活での活躍時のコメントに「色々な人の支えがあってこういう好結果が出せたと思うので、感謝しています。」というのを見かけることがあり、私は目を見開かされた思いがしました。 私は高校時代の部活での活躍時も、自分の努力に満足するという所までの意識しかなく、高校へ行けて部活ができることも当然のこととして何の感謝も浮かばないような状態でしたから、上記のような見方をする学生に心底感服させらました。 そして、そういう視点で他の物事も改めて見直してみると、今まで素通りして気付かなかった様々な他者等の恩恵が実は多大であったことに気付かされたのです。 そして、そうしたことに感謝が湧くと、それはそのまま今度は他者への関心につながって行ったことが多かったと言えるかもしれません。 自分へ親切にしてくれたあの人はどうしているだろうか、とか、思うようになったりすることはあるかもしれません。 そうしたことがきっかけとなることはあるかもしれません。

M-dlion
質問者

お礼

回答ありがとうございます! そうですね。まずは身近な大切な人を考えて、他者に意識を向けるという習慣を身に付けたいと思います!

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