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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:VB6からExcelを操作する)
VB6でExcelを操作する方法とExcelシートの印刷方法について
このQ&Aのポイント
- VB6.0からExcelの操作を行いたい場合、Excel.Applicationオブジェクトを作成し、WorkbookやSheetを操作することで可能です。また、Excelシートを印刷するには、WorkbookオブジェクトのPrintOutメソッドを使用します。
- VB6.0内でExcelVBAのFunctionやSubを実行する場合、Excel.Applicationオブジェクトに対して、WorkbookのVBAProjectを開き、その中のModuleやClassを操作することで実行できます。
- 以上がVB6.0からExcelの操作とExcelシートの印刷、ExcelVBAのFunctionやSubの実行方法です。関連する情報はぜひ参考にしてください。
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質問者が選んだベストアンサー
開発機に 開発対象のOffice(Excel)はインストールされているのでしょうか インストールされているのであれば プロジェクト > 参照設定 で 『Microsoft Excel x.xx Object Library』 を設定してみましょう 複数のバージョンが対象なら開発時は参照設定をしておき、ObjectをExcel.ApplicationやWorkBookなどの固有オブジェクト名にします 配布時に参照設定を外して、Excel.ApplicationなどをObjectに変更してEXEを作成しましょう ExcelVBAで出来ることは VBAでマクロの記録などで確認してみましょう シートの印刷には PrintOutメソッドを使います ESheet.PrintOut 必要なパラメータ といった具合です VBAのファンクションやプロシージャは Runメソッドを使います ExcelApp.Run "モジュール名.関数名", 引数 または ret = ExcelApp.Run( "モジュール名.関数名", 引数) といった具合です モジュール名には Sheet1やModule1など VBEで表示されるモジュール名になります シートなどに記述したSubなどは Publicで無いとアクセスできません
お礼
ありがとうございます。 出来ました。