離婚を前提に別居してもいいでしょうか？

質問

いつもお世話になっております。長文になります。
結婚９年目です。離婚を前提に別居を考えています。
夫婦の会話は全く無く、家庭内別居状態です。
お金に非常に細かく、月１回必ず通帳チェックをし、使途不明金（親子で遊びに出かけたり、私の服代等）があると、徹底的に追求し、その場を離れようとすると、体を押さえ込み、身動きがとれないようにしてでも話をしようとします。毎月、引き落としと夫のお小遣いを差し引いて、通帳には生活費で使えるお金は７～８万のお金しか残らず、足りない分は私のパート代から１～２万出しています。子供の郵便局の通帳から、足りない生活費を引き出すと「子供のお金をつかうなんて、最低な人間だな」と以前言われました。が、手取り２８万の夫の給料で月６～７万の小遣いでは当然足りず、子供の通帳から下ろしているのが現状です。「俺の稼いだ金だ。細かくなって当然。」とも言われました。
年２回のボーナスも自分の為のお金です。私には１円たりとも使われたくないようです。私名義の年金タイプの保険も支払いが夫に変わり、解約時に新車を買いたいという事で半分取られ、残りの半分は強制的に子供の通帳に入れさせられました。
昨年生活費の事で口論になり、夫が激情し、私を突き倒し、子供の前で馬乗りになり首を絞めてきました。隙をみて逃げ出した時に転んで左足小指の付け根を骨折しました。体には強く押さえつけられた指の後がクッキリ残りました。この時のアザの写真は撮ってあります。首を絞めている時の夫のニヤついた顔が今でも思い出すと恐ろしく、夢にでも出てきまして、殺されそうになる夢までみるようになりました。ここ１～２ヶ月程原因不明の腹痛、耳鳴り、難聴、ストレスの胃炎、激しい下痢が続いています。腹痛で夜も眠れません。
病院にいきましたが、異常無しでした。
「誰のお陰で生活出来ている」「ろくな育てられ方されていないのだから」「いつ切れるか分からない人と、話をしたくないし、一緒に出かけたくない」とも言われました。
昨年私の父が急死したのですが、父は少し一般常識が欠けているというか、破天荒な人でして、私たちの入籍直後絶縁状態が続いていまして、夫は私の実家との付き合いは避けています。
父の葬儀に出席して欲しいと土下座しましたが、「葬儀に出るだけの価値の無い人間の葬儀には出ない」と拒絶し、先週の一周忌にも出てくれませんでした。
私の中ではこの生活に限界がきています。
体も実家に帰省したときは非常に、体調がよかったのですが、こちらに戻ってくる途中からまた、腹痛で夜が寝られません。
生前父が住んでいた実家に戻ろうかと考えています。
「別居します」「この日に出て行きます」なんて夫に言おうものなら、
きっと力で抑えこむか、又は身動きが取れないように、私の有り金全部を取り上げるかどちらかだと思います。
家出みたになってしまいますが、決行してもいいのでしょうか・
よろしくお願いいたします。

回答No.4

noname#171468 · ベストアンサー

＞お金に非常に細かく、月１回必ず通帳チェックをし、使途不明金（親子で遊びに出かけたり、私の服代等）があると、徹底的に追求し、その場を離れようとすると、体を押さえ込み、身動きがとれないようにしてでも話をしようとします
　ＤＶの精神的暴力です、経済封鎖を狙う目的です。（モラルハラスメントと言います）
＞昨年生活費の事で口論になり、夫が激情し、私を突き倒し、子供の前で馬乗りになり首を絞めてきました。隙をみて逃げ出した時に転んで左足小指の付け根を骨折しました
　完全なＤＶです、暴力を受け怪我もして居る、被害届けを出して警察に訴える話でしたね。
＞体には強く押さえつけられた指の後がクッキリ残りました。この時のアザの写真は撮ってあります。首を絞めている時の夫のニヤついた顔が今でも思い出すと恐ろしく、夢にでも出てきまして、殺されそうになる夢までみるようになりました。
　トラウマです、フラシュバック現象が出ています、夢に出る事はＰＴＳＤも関与して居る可能性大です。ＤＶの恐怖です。
＞「誰のお陰で生活出来ている」「ろくな育てられ方されていないのだから」「いつ切れるか分からない人と、話をしたくないし、一緒に出かけたくない」とも言われました。
　完全なモラハラです、典型的です。
＞生前父が住んでいた実家に戻ろうかと考えています。
「別居します」「この日に出て行きます」なんて夫に言おうものなら、
きっと力で抑えこむか、又は身動きが取れないように、私の有り金全部を取り上げるかどちらかだと思います。
家出みたになってしまいますが、決行してもいいのでしょうか・
よろしくお願いいたします。
　黙って出れば良いことです、子どもさん連れて実家に戻るべき時点です。
　此処まで良く我慢出来たと思います、災厄夜逃げで逃げるケースも有ります、ＤＶで怪我をさせられた証拠も有るなら、慰謝料請求も出来ますし、婚姻関係有る以上生活費に保証も出せます、ＤＶ専門支援ソースを参考にhttp://www.gender.go.jp/e-vaw/law/dv1907.html
法律相談も有りますので一度行かれた見てはどうですか。
　完全な自己愛強いタイプですので、治りませんし奥さんと言うより、奴隷、無料で虐げる餌食的存在です。
　離婚しか道は有りませんので、自立をして行く準備をされて行く事です、どうしても追跡が来るならシェルターに逃げ込むか、警察に飛び込む人もいます（危機的状態、生死に関わる場合）そんな危機的状態は実家に戻っても有りますので、旦那からの嫌がらせがある時は警察を呼ぶ緊急通報も必要です。
　ＤＶは陰湿で、しつこい戦いです。
　家裁でＤＶで離婚は勝ち取れますので、ＤＶ事態が刑事事件になるので、旦那は完全に負けになる落ち目です。
　気を強くして、勝ち抜く事です、勝てますその為にも女性自立関連（フェミニスト関連）を訪ねる事です、それ専門のカウンセリングも有ります（フェミニストカウンセリングと言いますが）其処で自分を取り戻す事も大切です、大方無料で相談は出来る筈です。参考まで

お礼

ありがとうございました。とても参考になりました。
わかってくれる方がいただけでも嬉しいです。
綿密に家を出る計画を立て、実行できるようにがんばります。
ありがとうございました。

回答No.3

noname#155097

既婚男性です。

＞決行してもいいのでしょうか・

もちろんですとも。
ＤＶ、モラハラ夫から身を守るしかそれしかない。ということです。

こういうサイトもご参考に。
さまざまな例や相談にものってもらえると思います。
http://nwsnet.or.jp/

本来は離婚後の経済的な自立という観点からアドバイス
するべきなのでしょうが、緊急事態であるという場合も
あるでしょうから、是非については是とするしかないでしょう。
行動する時期についてはご自分で判断してください。

お礼

ありがとうございました。
いろいろ参考になりました。
我慢のボーダーラインが麻痺してきてしまっているので、自分の考えが「甘え」なのかと・・・自信がもてませんでした。
ありがとうございました。

回答No.2

clued

保護してくれる施設があったと思います。
迷わずそちらへ行かれることをおすすめします。
当然お子さんも一緒に。

離婚に関しては今の生活に関して記した日記があれば一番いいですが、
まずは精神科に行ってノイローゼ等なんでもいいので診断を受けて書面で残してください。
今後手を出されることがあれば、なるべく早く警察へ行って相談した事実を作ってもいいと思います。
すべて調停や裁判で有利な証拠になります。

お父様を亡くされている今実家を頼るのも難しいかも知れませんが、
避難できる場所を確保しておけたらいいですね。

当然慰謝料も取れると思いますし、裁判費用を貸し与えてくれる制度もあったように思います。
法テラスというところで無料相談・案内も受けられますので、参考までに。

早く平穏な生活を手にしてくださいね。

お礼

ありがとうございました。先週警察にいってきました。
色々アドバイスも頂き、少し安心しました。
強い気持ちを持ってこの問題に立ち向かおうと思いました。
ありがとうございました。

回答No.1

nemuru-nem

ごめんなさい、自分はそんなにDVなどに詳しくはないのですが、
実家などのあなたに関連性の想像できる場所はお勧めできません。
すぐに調べることができてしまうでしょう。
ご主人が探偵などに依頼すれば一発です。

今、ここ等、不特定多数の人ではなく、
友人などで直接相談できている人はいますか？
いたら、その方の親戚や、さらに友人などの家等に泊めて貰いつつ
新居を探すとかするといいかもしれません。

今はまだ一緒に住んでいるのですよね？
インターネットで検索したものも履歴などでわかるといけないので、
履歴は消しておかれることをお勧めします。

決行していいかどうかは私にはわかりません。

ただ、これを言う権利は私にはないと思うのですが、(私もここの
サイトに悩みを寄せている人間で、少なくとも私は加害者側の人間です)
それでも少なくともあなたの文章を読んだ限りではひどい関係で、
あなたは十分に被害者だと思います。裁判なども勝てるように思います。

願わくばご無事で、いつかお子さんと幸せに過ごせる日が来るといいですね。

お礼

ありがとうございました。
今はなるだけ夫とかかわらないよう、夫が家に居るときは外出するようにしています。
ネットの履歴も変な疑いをかけられないよう全て削除しています。
ひとつ、ひとつ問題を片付けていこうと思います。
ありがとうございました。