エホバの証人の人達を皆さんはどう思っていますか

質問

叔父がエホバの証人の長老で、最近その叔父と研究を始めました。少しの期間、エホバの証人の人達とも交わったことがあって、人柄の良さも感じています。私から見たエホバの証人は基本的に良い人が多いので付き合うのに、いささかの躊躇もないのですが、まだ教理に信じられない事がって積極的に交わっていくか考えているところです。
　一般的には皆さんエホバの証人についてどのような意見を持っているのでしょうか？参考意見を聞かせてください。

回答No.6

tyuyan2312

過去にエホバに入信されている方と働いていた者です。
どう思っているかと言う問いなので率直な意見を述べさせて貰います。

ズバリ言うと、仕事相手として相応しくないと思いました。
数ある私とエホバの証人入信者との間のエピソードになっている物の中で、
個室に女性と二人きりになる事は出来ないと言うエホバの証人の教えがあるそうで、
私（♂）は学校の事務員を勤めていたのですが、教師から彼に対し頼まれる事があると、
必ずその方は逃げていってしまいます。

なので、校内放送で私の名前が事ある毎に呼ばれ、その人に話がある時は、
私が立会人にならなければならなく、
学校の中の教員さん達は女性が多く占め、
私が休みの時は、それらの事が災いしてか彼（用務員）は用務員室から一歩も出てこなく、
大変でした。

あと、食べ物の好みも、宗教がらみで何かと注文を付けられていた様な事を、
給食を作ってくれるおばさんに嘆願を出された時には正直空いた口が塞がらないでした。

おばちゃん：
「貴方の為だけに給食は作れません」
と言うと、
エ：
「信教の自由は個人の自由である」
「私がエホバに入信している事をいい事に、
宗教を盾に正当な利益を得られないのは納得が行かない」
「場合によっては法的手段に訴えかねない」
等と口走り、
「私たちには剣道受講拒否事件の判例があり、ウンヌン」
と言われ、正直疲れた感がありました。

補足

エホバの証人といってもたくさん、いますからねー。
その人は聖書の教えを拡大解釈して、わざわざ辛い道を歩んでしまったんだと思いますよ。確かに聖書には不貞な行為を避けるような記述があります。ですが、それはそのような情事が予想される場所には近づかないという意味であって。仕事の話を教師とするのは、そのことにはあたらないように僕には思えます。その人は自分なりに聖書を解釈してしまって厳しく自分を律しすぎているのではないでしょうか。

給食の話は、相手のエホバの証人の本意が分かりません。
文脈からも何がいいたいのか分からず、コメントできません。

回答No.5

kentsukasa

信仰とその人の性格は別なので、彼らの考えに影響されなければ友人として付き合っても構わないと思います。

裏を返せば、エホバの証人の教えそのものには嫌悪感を覚えます。一般的にはあまり知られていないことですが、彼らは輸血を自体は拒否していながら、血液製剤は当然のように用います。つまり自分たちが血液を提供することは拒否していても、他人が提供した血液は使用しているわけです。

とはいえ、前述したとおり信仰と性格は別です。好意を抱けるような相手であれば、別に仲良くしていいもと思います

補足

エホバの証人が輸血を避けている理由は聖書のレビ記に記されているようです。また輸血は医学的にも行って延命するよりもかえってＣ型肝炎などのリスクの方が大きいそうですよ。それがゆえにエホバの証人は代用血液の使用を是としています。人の宗教を批判するに当たっては一般に流されている報道や噂だけに左右されること無く、その宗教の責任ある立場の人に理由を聞き、それでもおかしいと思ってからにしてください。中には悪意をもって人の宗教を非難する人もいますので。

回答No.4

michael-m

確か、聖書に従って輸血などを拒否した宗派でしたっけ。
私は基本的にカトリックですが、「魂は私のものだが、身体は神の物」と考えています。しかしながら神は「私達の魂が長くこの世で過ごせる為に身体を貸し与えてくれた」ものだと信じ、「借り物だからこそ、修復もし、長く大切に使うべき」だと考えているので、治療拒否など肯定できません。だいいち治療行為は神が与えてくれた知恵でしょう。
また、「血を食べるな」はあくまでも動物であって食料です。当時輸血などあったのでしょうか。もし人間であるなら食す以前に殺傷ですし、キリストの言った「これは我が血である」は何なのでしょう。カトリック信者はミサのたびに戒律を犯しているというのでしょうか。
カルトというのはどの宗教であっても、過激に考えればなりかねないものであり、差別以外の何者でもありませんし、カトリックの教えに反するものと考えています。　
私にとって、彼らは聖書を誤解してしまった可哀想な人たちというだけです。勧誘に来ても話もできずに帰ってしまうのは残念です。

補足

エホバの証人は医学的な治療を拒否している訳ではありません。
輸血は聖書のレビ記にある原則に反し、また科学的な根拠に基づいて延命よりもリスクの方がはるかに大きいと判断しての拒否と聞きました。

また１世紀当時のクリスチャンにイエスが言った「これは私の血である」は購いの比喩的な意味で用いられた言葉であり、実際に血を食すということではありません。実際に使徒達が飲んだのも葡萄酒です。あなたもクリスチャンなら、よく聖書を読んでください。

回答No.3

marimarimariru

クリスチャン（プロテスタント）です。

ＮＯ．１、ＮＯ．２様のおっしゃるとおりです。
カルトです。

完全に洗脳されていますね。
良い人達だからって・・・じゃあオウムの人たちとも付き合いますか？

私の教会にも前にエホバだったって人達がいます。
その人たちの共通点は真面目で視野が狭い事。何事にも熱心すぎるぐらい熱心なのです。
どうもカルトに引っかかる人達って同じタイプですね。
というかそういう風にしか見られないように洗脳させられるというか。
か、元々そういう素質の人達を選別して誘っているのかもしれませんけど。

エホバも統一教会もモルモン教もキリスト教ではありません。
大きな教団の教会では認めていません。邪教です。
そこをちゃんと認識して下さい。

補足

わたしはエホバの証人の人達と付き合っていますがカルトだとは思いません。彼らは真面目に聖書に書いてあることを実行しようとしていてその故に世俗の道徳規範よりも高いところに身を置こうとしているのです。ですから外部から見るとそのように見えるのでしょう。
　あなたは洗脳という言葉を用いていますが適切な表現だとは思いません。彼らは自分の過去に犯した罪を悔い改めているのです。
　>良い人達だからって・・・じゃあオウムの人たちとも付き合いますか？
　とあなたは言っていますが、問題を混同するのもいい加減にしてもらいたい。オウムはサリン事件に代表される反社会的な行動をしているではありませんか？エホバの証人がいつそれらと類する反社会的な行為をしましたか？
　また、あなたはエホバの証人を邪教だと言っていますが、あなたのその言い分こそ視野の狭い物言いだと思います。先程も述べたとおりエホバの承認は聖書の教えを忠実に守り行おうとしている人々です。

回答No.2

snowplus

エホバは物見の塔ですね　典型的なカルトです

まだ何もわからないのかもしれませんが話を聞いて判断しては
いけません　ペテン師程いい話をするからです

あなたが話を聞くたびどんどん洗脳されるよう仕組まれているからです

あなたがまともな人生送りたいのなら絶対にかかわらないことですね
人生投げ捨てたいのなら別ですが

コチラも一読

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&c2coff=1&safe=off&q=%E3%82%A8%E3%83%9B%E3%83%90%E3%80%80%E5%95%8F%E9%A1%8C&lr=

補足

ひどいものいいですね。いきなりペテン師扱いですか。あなたが何を根拠にそのように言っているのかしりませんが、確たる証拠もないのに、人を貶めることは書かないことです。必ずあなたに、その報いが返ってくることになるでしょう。私は人生投げてはいませんが、彼らとかかわることもまた躊躇無く出来ます。

回答No.1

風車の 弥七（@t87300）

こんにちは。
私も大昔、高校生のときエホバの証人の人と勉強会をやりました。
ただ途中で大森会衆が蒲田会衆に替わってその人たちがこられなくなり止めました。
もしも継続していれば今頃はエホバの証人になっていたでしょうね。

たしかに人当たりは良いです。
クリスチャンですから。
ただ勉強して感じたのは考えがちょっと変だぞ・・でした。
エホバの証人は聖書絶対主義で、分かりやすく言うとキリスト教の原理主義集団なんですよ。

人当たりは良いのにこの考えは一般大衆に受け入れられないと思います。
納得できないのは輸血の拒否です。
生理食塩水で手術してくれと言う言い方です。
輸血拒否の文書を見ましたがこの人何を考えているのだろうと考えました。
このためにキリスト教の異端者扱いされるのです。

経験から言わせていただくと「あまり深入りしないほうが良いですよ」に集約されます。

補足

過去にエホバの証人と交わってた人ですか。

確かめながら、信仰の道に入りたいと思います。