レベルの低い回答で申し訳ありませんが。
ただ、前回の問答を途中まで見ていた事も合わせて回答です。
>1.ウィルス作成者をなくす(インターネットに流れるのを防ぐ等を含む)
インターネットに対する監視システムを作るのは不可能では無いと思います。
以前ニュースでもでました、エシュロンの数倍のシステムを作成してネット上の全てのデータを監視検閲すれば不可能では無いと思います。
費用は膨大ですので企業レベルでも難しいので複数の国家間のプロジェクトになるかと思います。費用の捻出が大変ですのでパソコン税(2台2~5千円が適当でしょうか)の導入すればなんとか可能だと思います。
個人的には税金よりもそこまでの監視社会はごめんこうむります。
>2.セキュリティ対策を組み込んだOS・アプリソフトを開発する
便利ですが、危険です。
マンションでマスターキーが盗まれた場合に、大量の被害が出るのと同様かそれ以上に問題が出る危険があります。
2005年4月におきたウイルスバスターの更新ミスにより、企業単位で起動後操作不能になる事件がありましたが、一度こけると全滅しかねません。
防御用の鍵穴は複数の方式が混在していた方が攻撃側にとって手間とリスクになります。
質問者さんが見落としている事項として、現行のネットワーク上で既にうろついているウィルスをどう消毒するかがあります。
電子的な記憶媒体に潜んでいますので、一斉に消毒してやらないと消毒済みの物が再汚染されます。
方法としては、原子力平和利用人工衛星弾道軌道型を大量に打ち上げます。高高度で不幸な事故が起き爆発事後が不幸にも起こったならば、その際に発生する電磁パルスで電子機器に対する広範囲一斉消毒が完了します。
お礼
回答ありがとうございます