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vistaでアカウントを分ける必要性について
家でvistaを使っています。使うのは私一人ですが、安全のために管理者と一般ユーザのアカウントを分け、普段は一般ユーザで使おうかなと思っています。 ですがvistaでは管理者であってもUACによって管理者権限を必要とするときは警告が出るようになりました。ってことはわざわざ一般ユーザを作る必要はないのでしょうか?
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ysk69さん本人しか使わないのに、普段なぜ一般ユーザーで使うの? 「友達が来て使わせてくれ」とかに備えて? >vistaでは管理者であってもUACによって管理者権限を必要とするときは警告が出るようになりました。ってことはわざわざ一般ユーザを作る必要はないのでしょうか? これは自分が操作した結果、警告がでるのならいいのですが、何にもしてないのに警告が出た場合、侵入されているという事ですので、拒否するためにあるのです。 一般ユーザーでは、管理者権限を必要とする作業は、行えません。 そのための一般ユーザーですから。
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- hal9801BX4
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回答No.2
作成したファイルのオーナー、パーミッションが 管理者か、一般ユーザか、という違いがでます。
お礼
ありがとうございます。 ユーザーを分ける理由は、セキュリティのためです。例えば管理者権限でログイン中にウィルスやスパイウェアに感染した場合、一般ユーザでログインしていた場合と比べて被害が大きいと思ったからです。 >vistaでは管理者であってもUACによって管理者権限を必要とするときは警告が出るようになりました。ってことはわざわざ一般ユーザを作る必要はないのでしょうか? この質問の意図としては、警告が出れば拒否すればいいから、XPまでとは異なり、一般ユーザでログインする必要はないのではないか、と言う意味です。よろしくお願いします。