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インフルエンザ
疑問に思う事がありました。 インフルエンザって渡り鳥?が飼ってるものなんですよね??んで、結構種類があるとか。 それが、家畜(豚)とかにかかって人間に移るとか。 鳥から人間には直接移る事がないって、聞いた事があります。それは、鳥のインフルエンザと人間の細胞のレセプターが合わないからだと記憶しています。(カギと鍵穴の関係)しかし、豚は鳥・人間と合うと・・・。 そこまではいいんですが、インフルエンザって予測してしか予防って出来ないんですよね?それは、インフルエンザの形が変わるから。 そこで、疑問です。 毎回変わるなら、インフルエンザと人間の細胞カギと鍵穴の関係ってくずれないんですかね? もしも、崩れないのなら、インフルエンザの完璧な予防接種が出来るような気がしたもので・・・。
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こんにちは。この間大騒ぎになったH型ウィルスの事ですね。 No1の方の回答で大筋いいと思います。 >インフルエンザと人間の細胞カギと鍵穴の関係ってくずれないんですか 崩れる事もあります。崩れた形に変異したウィルスは人間には感染しなくなります。合う生物がいなかったら、その変異株は亡びます。 >インフルエンザの完璧な予防接種が出来る この鍵穴はウィルスが侵入する時の鍵穴で、こういう訳で崩れてしまうので完全な予防策は無理なんですが、ウィルスが細胞で増殖したあと、細胞から出る鍵型が比較的、変異しない事が判っており、この部分を押える薬が現在臨床試験段階にまで来ています。 ただし、長期的には抗生物質の耐性菌の問題のように、ウィルスがこれに対する対策を講じてくるかもしれません。
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ダイレクトな回答ではありませんが、以下の参考URLが参考になりますでしょうか? 「インフルエンザの総説」 この中で「インフルエンザウイルス」の項を参考にしてください。 ◎http://idsc.nih.go.jp/others/topics/QandA02/inf_faq02.html (インフルエンザ総論、ウイルス) ご参考まで。
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- LAMY
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専門家ではなく話しを鵜呑みにしているのですが、聞いた事があります。 以前、TVで見たのですが、中国のアヒルが元凶ではないかとの意見が ありました...不衛生らしいです。 その時に感染の可能性についても 説明があり、突然変異したウィルスが感染するそうです。 世界の奇病も、他生物の病原菌が突然変異により、人体に感染力があり 有毒な物へと変化するのだそうですよ。 変種については日々猛烈な数 が発生しており、この一部が人体にも影響を持つそうです。 (なので免疫がついても、また別の時期に風邪をひいてしまうらしい) 受売りなので根拠はないですが、確かそう聞いたと思います。
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