• ベストアンサー

☆子供の学資保険☆一時払い

こんにちは☆ 相談があるのですが、子供の学資保険で 戻る率、返還率??がいいのはどこのどんな保険でしょうか? 入院も1日に付き、5千円は保証して頂きたいのですが… 例えば150万を一時払い、一括??で払った場合 後に頂ける金額、保障内容はどのようになりますでしょうか? 良い保険があれば教えて下さい☆ 因みに今入ろうとしている保険は富国生命の学資保険です☆ 契約者は26歳で子供は4歳、2歳、1歳の3人で どの子も一時払い200万を予定しています☆ 富国生命は初期給付特約と言うのがあって 結構いいと思っているのですが、他にはないかと検討しています☆ 是非、お力を貸して下さい☆ よろしくお願いしますm(uu)m

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.3

600万円をどのように使うかですが、例えば、500万円を10年短期払いの低解約払戻金型保険に一括払いして、100万円を普通の銀行預金とする。 というのも一つの方法だと思います。 配偶者の方の死亡保険には、お子様の教育費部分の死亡保障が含まれているはずなので、これで500万円部分を減額できることになります。 ●学資保険ではなくて、なぜ、親の死亡保険なのか (1)学資保険とは、本来、被保険者であるお子様が、一定の年齢になったときに給付金が受取れる生存保険です。(生存保険:死亡保険の逆で、一定期間生きていればお金がもらえて、死亡するともらえない保険)。 (2)お子様が亡くなられた場合、支払った保険料が戻ってくる。お子様が高度障害になったとき、払込免除になる。 (3)同時に、親が死亡した時、子供が学資に困らないようにする必要もあるので、親の保障(死亡保険)もある。 学資保険とは、この(1)(2)(3)の機能を兼ね備えた保険であり、さらに複雑な保険もあります。 かつての高金利時代は、(1)(2)(3)を同時に満足させることができたのですが、いまは3つを同時に満足させることはできません。ならば、教育費を貯めると親が死亡した時の教育費という2つを同時にカバーすることが、最も合理的と言えます。 それを可能にしているのが、短期払い低解約払戻金型の保険です。 お子様の医療保険としては、県民共済などの共済を使うのも一つの方法だと思います。 もちろん、これだけでなく、貯蓄などを上手に組み合わせる必要があります。 何をどのように組み合わせるのが、最も合理的なことかは、やはり、キャッシュフロー表を作成しないと、分りません。

-nonchan-
質問者

お礼

ご回答頂きありがとうございます☆ 色々考えた結果、ソニーの学資、変動型、県民共済など バランスよく入ることにしました☆ 大体200万ずつで600万使いました☆ 預貯金はその倍位あるのでもう少し有効に使えるよう これから勉強していきたいと思っています☆ ご回答頂き感謝しています☆ 又よろしくお願いします☆

その他の回答 (2)

  • kamochi
  • ベストアンサー率41% (282/677)
回答No.2

入院の保障は、お子さんの病気・怪我の入院に対してということでしょうか。それは学資保険の満期、つまり18歳とか15歳まで保障があればその後は保障しなくていいという考えなのでしょうか。  子どもが大学を卒業するくらいまで保障が欲しいとか、一生涯の保障にして子どもが独立するまでは保険料は親が払うというのならば、単体で医療保険に加入することをおすすめします。  何が何でも学資保険に医療保障をセットしなくてはならないというのなら、かんぽの学資保険などが選択肢にあがってきます。医療の保障がつく分、戻り率はマイナスになります。  また学資保険の考え方ですが、"保険"と名のつくとおり、万が一を保障するのが主目的です。具体的には、保険の契約者(親)が死亡しても満期には決まったお金が受け取れる保険です。すでに手元に200万円があるのなら、学資保険についてくる保障は不要なのでは? ムリに学資保険ではなく、定期預金や国債など他の金融商品と比べて有利なものを選んだほうがいいように思います。 それでも保険でというのなら、戻り率がそこそこなのは富国生命のほか、アフラック、ソニー生命あたり。また低解約払戻金型終身保険を 学資保険として活用するのも人気があります。 それぞれ万が一の場合の保険料免除の有無、満期の年齢の設定、どういうときにお金が受け取れるのかなどが違うので、どれがいいかは契約者の考え方次第です。

-nonchan-
質問者

お礼

ご回答頂きありがとうございます☆ 色々考えた結果、ソニーの学資、変動型、県民共済など バランスよく入ることにしました☆ 大体200万ずつで600万使いました☆ 預貯金はその倍位あるのでもう少し有効に使えるよう これから勉強していきたいと思っています☆ ご回答頂き感謝しています☆ 又よろしくお願いします☆

-nonchan-
質問者

補足

ご検討頂きありがとうございます☆ 私も無知なので、本当に感謝しています☆ ではkamochi様に質問なのですが、 手元に600万あった場合どのように運用しますか? 私は学資に600万使い、 手元にないものと考えて1からスタートする気でいました☆ う~ん…難しいですね… ご回答頂ければ嬉しく思います☆ 因みに入院5千円以上、傷害通院3千円以上など付く保険があれば 良いと思っているのですが、どうでしょうか??

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

3人のお子様に一括して600万円を支払うだけの財力があるのなら、学資保険も医療保険も不要でしょう。 はっきり言って、無駄遣いです。 それよりも、父親に一括払い終身保険、短期払い低解約払戻金型終身保険(または長期保険)を契約した方が良いです。 もちろん、一括払い。 お子様の医療保障は、公的な保障もあり、一般的な病気になっても支払いに困ることはないでしょう。 ならば、万一の時に困るのは、難病になったときです。 小児がんは、かかる方が非常に少ないのですが、万一、小児がんになると、その負担は想像を絶するものがあります。 医療保険よりもがん保険に契約してください。 親のがん保険に子供特約があれば、それでも良いです。 ご参考になれば、幸いです。

-nonchan-
質問者

お礼

ご回答頂きありがとうございます☆ 色々考えた結果、ソニーの学資、変動型、県民共済など バランスよく入ることにしました☆ 大体200万ずつで600万使いました☆ 預貯金はその倍位あるのでもう少し有効に使えるよう これから勉強していきたいと思っています☆ ご回答頂き感謝しています☆ 又よろしくお願いします☆

-nonchan-
質問者

補足

ご検討頂きありがとうございます☆ 私も無知なので、本当に感謝しています☆ ではrokutaro36様に質問なのですが、 手元に600万あった場合どのように運用しますか? 私は学資に600万使い、 手元にないものと考えて1からスタートする気でいました☆ う~ん…難しいですね… ご回答頂ければ嬉しく思います☆ 因みに入院5千円以上、傷害通院3千円以上など付く保険があれば 良いと思っているのですが、どうでしょうか??

関連するQ&A