- ベストアンサー
非があるのはどちら?
A子は一児の母(専業主婦)、B子は妊婦です。 ある日、A子とB子は誘い合ってB子の家の近くに買い物に出かけました。その帰り、雨が降ってきたので、A子はダンナさんに「車で迎えに来て」と頼みました。 A子は、B子に「雨の中、大きいお腹じゃ15~20分も歩いて帰るの大変だから、車で送るよ」と言いましたが、B子は、「ううん、いい。歩いて帰りたいから」と答えました。 A子は、B子のことを「遠慮なくものをいう性格で、本当に送って欲しいときには、『うん、お願い』と答える人。そして、一度言い出したことを撤回することは滅多にない」と捉えています。 このため、A子は、「何で? 遠慮しなくていいよ」とは言ったものの、返答が「ううん、本当にいい」でしたので、「本人の意思を尊重した方がよい」と思い、それ以上は何も言いませんでした。 後日、B子は、「私の家族や知人皆、『雨の中、妊婦を歩いて帰すなんて、A子は非常識だ! そんなヤツ、友達なんかじゃない!!』って言っている。私も、そんな非常識な人とはつき合いたくない。アンタ、性格変えないと、人が寄りつかないよ!!」と、怒り心頭でA子に電話をかけました。 A子:「こっちは『遠慮しなくていいよ』って言ったのに、自分が『歩きたい』って答えたんじゃない!?」 B子(とその周囲):「そうは言われても、『何かあったら心配だから』って強く引き留めるのが普通!」 質問は、「A子とB子のどちらに非があると思いますか?」です。宜しくお願い致します。 なお、A子とB子は亀裂を修復しようと考えていないので、「亀裂を埋めるには、どのように切り出せばよいか」というお心遣いは不要です。
- みんなの回答 (19)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
「マタニティ・ママからの意見も・・」ということなのでしゃしゃり出てきました。現在28週目の妊婦です。だいぶおなかも大きく、足元も見えにくくなってきました。 買い物帰りだったということなので手荷物などは沢山あったんでしょうか?だとしたら#17さんの書かれているように、B子さんが予想していた以上に体調がしんどくなって大変な思いをしてやっと帰って・・という事態になりB子さんは周囲の方に「おかげでひどい目にあった。もうA子さんとは今後おつき合いしたくない」とでももらして周囲が騒いだんじゃないでしょうか?家族等なんてB子さんの話しか聞いてないんでしょうし。 私がB子さんだとしたらこんな状況しか思いつきません。そのせいで赤ちゃんや母体に何らかの影響があったのならいたしかたないとも思いますが、何もなかったようなので単なるやつあたりでしょう。 A子さんはお子さんがいらっしゃる方なので、妊娠中に気を付けなくてはいけない事とか「こんな雨の中返したら危ないから送っていったほうが良い」という考えは十分に浮かんだと思います。なんと言っても経験者ですから。「強く引き留めるのが普通」とB子さんは言っていますが、「大きいお腹じゃ大変だろうから・・」と気遣い、さらに「遠慮しなくていいよ」と念押ししたにもかかわらず「歩いて帰りたいから本当にいい」と答えているのですから、A子さんとしてはそれ以上どうしようもないと思います。 それで非常識だの性格を変えろだのって・・。妊娠中だから神経質になってたんじゃないですか? 私は、妊娠していかに自分が周りの助けを借りて生きていっているか、周りに気を遣わせて迷惑をかけているかをひしひしと感じています。B子さんにもう少し周囲をみる余裕があるといいんですが。妊婦は周囲の思いやりに感謝しつつ恩恵を受けてもよいとは思いますが、甘えてわがままで自己中になるのは筋違いだと思います。
その他の回答 (18)
なんかいっぱい意見が出ているのに、来てしまいました。皆さんと同じですけど、なんかB子さんは自分勝手だなぁ・・。妊婦なら何もかも、周りが心配して、気遣ってくれて当然!みたいな感じがして、いやな感じです。 私は妊娠中、臨月まで電車で通勤していましたけど妊婦だからって席を譲ってもらえたことないですよ。座りたい時は早く出て並んでました。甘えられる時、所だったら甘えてもいいかと思いますが、それを武器?にして「当然でしょ」的な考えになるのは違うと思います。 B子さんは赤ちゃんを産んだら今度は「子連れなんだから!」ってことを言い出すんではないでしょうかね? どっちに非があるかといったらB子さんです。
お礼
♯16 の補足で、私がB子またはその周囲の者である可能性をほのめかせたのにも関わらず、忌憚のないご意見を投稿して頂き、ありがとうございます。 >なんかいっぱい意見が出ているのに、来てしまいました。 いえいえ、賛成意見にしろ反対意見にしろ、このような質問では、ご回答数が多いほど参考になります。ただ、皆さんにポイントを差し上げられないのが残念ですが。 >甘えられる時、所だったら甘えてもいいかと思いますが、それを武器?にして「当然でしょ」的な考えになるのは違うと思います。 そうですね。 2人目ができたときのために、肝に銘じておきます。 決して差別するわけではありませんが、妊娠を経験された方、現在妊娠中の方のご回答は、男性である私からは思い巡らすこともできない観点に立ってのものですから、とてもありがたく感じました。 妻の方も、落ち着きを取り戻しつつあります。現在、この話題にはなるべく触れないようにしておりますが、皆様から頂いたご回答もベースに、折を見て励ましの言葉をかけてやりたいと思います。 ありがとうございました。
補足
皆様、ご回答ありがとうございました。 私(質問者)は、A子の夫です。 その日、私が指定された待ち合わせ場所にて車で待っていると、B子さんが、私が車を停めている車線とは反対車線に則した歩道から、運転席の私に軽く会釈して、車の進行方向とは逆に向かって歩いていくのが見えました。その際、どの程度の手荷物を持っているのかまでは確認できませんでした。 その直後に車に乗り込んできた妻(A子)に、「送らなくていいのか? 雨の中歩くの、結構大変だぞ」と尋ねたところ、質問文の通りの会話を交わしたということですし、私もB子さんの性格は知っておりますので、それ以上強くは言いませんでした。 実際問題として、B子さんを追いかけるために渋滞している本車線に戻ってUターンするのもかなり手間で、下手にUターンすると後続車両に迷惑がかかりかねないという状況でしたので、進行方向を変えることも困難でした。 当のB子さんには、特に深い考えはなかったようです。 が、帰ってきたB子さんに、B子さんの実親と姉(子持ち)、ダンナさんは、憤慨しながら異口同音に「そんなバカな話は聞いたことがない! A子は最低。友達以下だ!!」と説明したそうです。 曰く、「A子さんは子供がいるのだから、妊娠中に気を付けなくてはいけない事は知っているはずだし、『こんな雨の中返したら危ないから送っていったほうが良い』と考えて当然。例え『歩きたい』って言われても、『何かあったら心配だから』って強く引き留めるのが普通! なんと言っても経験者なのだから」だそうです。 B子さんは、その憤りを聞き入れているうち、「そういえば、A子はあのときにも私の気持ちを汲み取ってくれなかった」など、これまでに積もっていた鬱憤が込み上げ、とうとう噴火したらしいです。 私は、驚き呆れました。 私ならば、「なんで『図々しい』と思われても、車で送ってもらわなかった!? あっちだって出産経験者、しかも友達なんだから、『こんな雨の中返したら危ないから送っていったほうが良い』と考えてくれているはず。その好意を無にして歩いて帰ってくるなんて、万一のことがあったらどうするんだ!!」と、断った本人を怒りますし、私の友人も「自分で選択した結果に対して、後で周りから何か言われて『そう言われてみれば』なんて考え方を変え、腹を立てるのは筋違い」という人間ばかりなのですが、そのような考えは、彼らからすれば常識外のことのようです。 妻曰く、「とても家族愛に満ちた結束の強い家庭」とのことですから、どんな状況下であっても自分の家族を労ってくれない人間は、彼らにとって全て敵なのでしょう。 妻にはそのように説明し、「おまえさんが気にすることは何もない。理不尽なのはあちら。いつも自分が中心でなければ気が済まない女王様との縁が切れて、かえって良かったんだ」と慰めたのですが、頭ではそのように理解していても、かなりのショックを受けたようです。 それはまあ、仲がよいと思っていた人物とその家族から「最低」と言われれば、心中穏やかならぬものがあるでしょうけれど。 そういう背景がありまして、「客観的な立場からご判断頂き、こちらにも何らかの落ち度があるというご指摘が寄せられたならば、それはそれで謙虚に受け止めさせることにしよう」と考え、質問した次第です。 が、概ね「妻に非はない」とのこと。特に、ママ(元妊婦)さんや現妊婦さんの立場からも「気にする必要はない」との非常に心強いサポートを頂き、大変嬉しく思いました。妻への励ましにさせて頂きます。 また、私のモヤモヤも晴れ、スッキリできました。 亀裂が入るまでの伏線は色々あったのでしょうが、これまでにも喧嘩のグチにつき合わされる度に、「この女(妻)、なんでこんな理不尽なことを言われ続けて友達でいられるのかなあ??」と内心では思っておりましたので、個人的には今回の結果を大歓迎しています。 ところで、B子さんの友人はといえば、B子さんをそれはそれは大切に労って下さる慈愛に満ちた方々ばかりだそうです。少なくとも私にしてみれば、今回のことも含めて「なんて我が侭な」としか思えないB子さんの要求を確実にクリアする、とてつもなく素晴らしい人達らしいです。 なので、そういう気配りに長けた友人に囲まれたB子さんが「自分の気持ちを分かってもらえない」とイライラすることもないでしょうし、そのイライラを伏線にしてある日突然憤ることもないかと思います。私どもと絶縁できて、あちらもスッキリしているのでは? 今回のことも、多分、「人の忠告をありがたく聞き入れるどころか、逆ギレしちゃってさ!」などと周囲と言い合って、絆の強さを確かめ合っていると思いますよ。 まあ、周囲が女王様の欲求を満たすことにこの上ない喜びを感じるというのであれば、それはそれで構いませんしね。私どもが関知することではないですし。 状況説明がてら半分はグチになったような気がしないでもありませんが、おつき合い下さって本当にありがとうございました。 個別のお礼は、牛歩ながら書き込むつもりです(締め切ってからもお礼は書けますので)。今しばらくご容赦願います。
なんて、依存心の強い人なんだ~とB子さんに対して思いました。 A子さんは2度も送るよと言っているのに、B子さんは断っているのですから・・・ 私も2度も断られたら無理してしつこく誘いません。 帰りがけに自分には知られたくない(言っても意味のない)用事でもあるんだわ~くらいにしか 受け止めません。 もしかして、B子さんはなんとも思わないまま帰っている途中、思ったより長い距離で疲れてしまった。 そして、疲労とともになにも悪いことをしていないA子さんに怒り募らせた。 というところでしょうか? あ~でも、B子さんみたいな人には母親になって欲しくないですね~ 自分の非を認めず、責任転嫁してしまっているんじゃ~ちょっとな・・・って感じです。 いずれ、子供が病気にかかった時、 夫 「病院に連れていけよ」 B子「うん、でもまだひどくないから様子見てみる」 夫 「俺は心配だな~今ならまだ受け付けてるぞ」 B子「大丈夫、大丈夫・・一晩様子みるわ」 とか、言っているうちに夜になり様態急変! B子「子供のこと考えたら、もっと強く行けっ言ってくれればよかったじゃないのよ! どうして、無理にでも連れていってくれなかったの!!」 ってことがあるかもしれませんよね。 子供が転んで、頭ぶつけたら「この石がここにあるからね!」とか 自分の子が人のおもちゃ欲しくて奪おうとして拒絶されて泣いていると 「泣かされちゃったの?貸してくれないの?意地悪だね~」でしょうね・・・ 嫌だな・・・ 私がA子さんだったら、こっちから縁を切りたいですね。
お礼
このご回答以降は、♯16 の補足をした後に頂いたものですね。 その補足で、私がB子またはその周囲の者である可能性をほのめかせたのにも関わらず、忌憚のないご意見を投稿して頂き、厚く御礼申し上げます。 >そして、疲労とともになにも悪いことをしていないA子さんに怒り募らせた。 最初に立腹したのは、ご家族のようです。 で、話を聞いているうちに「そう言えば」ということになったらしいです(「先方が電話でそう言っていた」と妻が申しておりました)。 >あ~でも、B子さんみたいな人には母親になって欲しくないですね~ 私ども夫婦は、子供が産まれてからというもの、物の考え方と申しますか、思考回路が随分と変化したように思えます。 以前は、他人、特に子供に対する許容範囲が猛烈に狭く、ファミリーレストランでも「子供に大声出させるなよ~」と不愉快に感じておりましたが、今では、「お互い様。騒がない子供なんていないよね。大変だね~」という変貌ぶりです。(笑) B子さんにその可能性がないとは言えませんが、・・・でも、極めて小さいでしょうねぇ。(笑) >私がA子さんだったら、こっちから縁を切りたいですね。 このご意見が圧倒的多数であったことを、妻に伝えておきます。 母親の立場からのご意見、とても参考になりました。ありがとうございました。
- q-type
- ベストアンサー率17% (437/2543)
B子さんはA子さんと喧嘩したかったのでしょうか? それともA子さんを仲間外れにしたかったのでしょうか? 本人は一度目謙虚な気持ちで断ったツモリなのかもしれませんが「迷惑だから」とか 「遠回りさせちゃ悪いからEョ!」と言うのが正しいかと思います 「歩いて帰りたいから」と一度言われて「遠慮しなくていいよ」と再度言ったのに「本当にいい」と言ってる以上陰で周りに悪口言うのはお門違いかと思いますョ それにのる周りも周りですが・・・。 怒り心頭で電話する前に「こういう電話が有ったんだけど・・・」と両者の言い分を聞く のが筋かと思いますョ ところで皆さんはA子さんが雨の日に妊婦さんをほったらかしで帰るような人物と以前から 思ってたのでしょうか? そうでなければB子さんからの電話が有っても「あの子がそんな事する訳無いから 聞いてみる」となるのが普通のように思います。 逆にA子さんから見ると「皆に今までそういう風に見られてたんだ」ってなりますョ 私からするとB子さんも悪いけど一方の言い分を鵜呑みにして他方を一方的に非難した heatpumpさん達お友達も悪いと思いますョ ところでB子さんってグループの中心に居ないと気が済まないタイプなのでしょうか?
お礼
ありがとうございます。 >「迷惑だから」とか「遠回りさせちゃ悪いからEョ!」と言うのが正しいかと思います そのような答えで歩いて帰したとしたら、先方が怒るのも無理からぬ話だと私も思います。 >B子さんからの電話が有っても「あの子がそんな事する訳無いから聞いてみる」となるのが普通のように思います。 共通の友人(顔見知り以上の存在)は、特にいないようなのです。 もし、冷静な第三者がいれば、♯3 のお礼欄にも書きましたが、状況はまた違っていたのかもしれません。 >一方の言い分を鵜呑みにして他方を一方的に非難したheatpumpさん達お友達も悪いと思いますョ 拝読してハッとしたのは、私も妻からの言い分しか聞いていないこと。つまり、「自分も先方のご家族と同じように、一方の言い分を聞いてそれを鵜呑みにしているのでは?」ということでした。 しかし、妻の性格上、あちらの答えが「いいよ。遠回りになるし、悪いから」ということでしたら、強く翻意を促しているはずなのです。 そのようなやり取りがあったのかを妻に尋ねてみましたが、やはり、「交わした会話は、質問文の通り」とのことでした。 であれば、私も、「『遠慮しなくていいよ』と再度言ったのに『本当にいい』と言ってる以上、陰で周りに悪口言うのはお門違い」であると感じます。 なお、A子本人またはB子本人のどちらかが質問しているような質問文とすることも考えましたが、そうすると一歩引いて冷静な目で見つめたご回答を頂けないのではと考え、敢えて、どのような立場の人間が質問したのかが分からないような質問文にしたつもりでした。 が、そのことでもしご不快な思いをされたのでありましたら、お詫び申し上げます。
補足
皆様、短時間の間にたくさんのご回答ありがとうございます。 できる限り客観的なご意見を伺いたいので、皆様に先入観が混じるのを避けるために、私がA子なのかB子なのか、それともどちらかの関係者なのかは、締め切りまで伏せておきたいと思います。ご了解下さい。 マタニティ・ママさんからのご意見も聞くことができればと思いますので、締め切りは今しばらくお待ち下さい。
これだけ同意見が出揃ってますのでご安心ください。 A子さんの言動に非はありません。 ただBさん、何かヤな事でもあったのでしょうか。 マタニティブルーだったのかも。 家族や他の誰にも鬱憤をはらせないで、A子さんに その矛先を向けた、とも考えられますが・・・。 もしそうだとしたらB子さんの言動も一時的なものかもしれませんが、 「一度言い出したことは撤回しない」性格の方でしたら、 早かれ遅かれそういう事態になっていたでしょうね。
お礼
ありがとうございます。 >B子さんの言動も一時的なものかもしれませんが、 ここでは触れていないこれまでのことを纏めてみても、少なくとも私には、「一事が万事」であると思えます。(苦笑) それはともかく、 >これだけ同意見が出揃ってますのでご安心ください。 >A子さんの言動に非はありません。 このお言葉、非常に励みになりました。感謝致します。 ただ、♯11 のお礼欄にも書いたことですが、もしB子さんに味方する人間がこの質問をしていたら、「ご安心下さい」をどのような想いで捉えるのだろうと、よからぬ好奇心が湧いてしまいました。(笑)
ここは皆さんが書かれてるように書いた方がいいのかもしれませんが・・・ 単なる価値観の違いじゃないですか? 価値観と書くと大袈裟になりますが、「誤解」「言葉のあや」みたいなものじゃないでしょうか? 人間関係なんて所詮そんな関係です。ちょっとしたことや無意味に思えるようなことでも壊れることのある微妙な関係です。 その場面に置いてA子さんとB子さんの重いが違っていたのが原因で、どちらは良い悪いの問題じゃないですよ。
お礼
ありがとうございます。 >「誤解」「言葉のあや」みたいなものじゃないでしょうか? 確かに、そうであると考えられなくもありません。 しかし、後で「実はこうだった」と言うのであれば、尚更その時点で誤解を招かない努力も必要であると私は思います。 >A子さんとB子さんの思いが違っていたのが原因 私自身がささいな行き違いで自分の友人とこのような事態を招かないよう、頂いたご回答を教訓に致します。
- masatoshi-m
- ベストアンサー率37% (97/262)
これで「A子が悪い」と言うんであれば、この国に正義はなくなってしまうでしょう。 >なお、A子とB子は亀裂を修復しようと考えていないので、「亀裂を埋めるには、どのように切り出せばよいか」というお心遣いは不要です。 B子のような人間と関係を修復すれば人生が窮屈で苛立たしいものとなりますので、誰もそうした心遣いはしないでしょう(笑)。 >私も、そんな非常識な人とはつき合いたくない。アンタ、性格変えないと、人が寄りつかないよ!!」と、怒り心頭でA子に電話をかけました。 そのままB子ちゃんにお返ししたい言葉ですネ(笑)
お礼
ありがとうございます。 「人が寄りつかない」云々について正確に言えば、妻は、「私には友人がたくさんいるけれど、アンタにはいないでしょ? その違いはどこから来るのか、自分の胸に手を当ててよく考えてみればわかるでしょ!?」というようなことを言われたそうです。 常日頃から友人が少ないことを気にしていた妻には、この一言はかなりこたえたみたいです。 しかしながら、私は、妻の性格に重大な欠陥があるとは微塵にも思えません。そもそもが磊落ですし、一緒に生活して息苦しさを感じることもありません。 私は、妻に友人が少ないというのは、単に「気の合う人に出会う機会が少なかったため」であると解釈しております。 B子さんに友人が多いというのは、・・・まあ、自己申告ですし、それに、犬の散歩で挨拶するようになった程度の人までを刎頸の友として数えているとしか思えないんですけれどね。(笑) >これで「A子が悪い」と言うんであれば、この国に正義はなくなってしまうでしょう。 大変な励みとなりました。感謝致します。
- yamabuki
- ベストアンサー率30% (11/36)
B子さんが「遠慮なくものをいう性格」という判断がどこまで 妥当か、およびB子さんがクルマに乗るのを断った時の答え方が、 第三者から見てどの程度はっきりした言い方だったかによりますね。 質問の文章には「B子さんの答えをA子さんがどう受け取ったか」と いうことしか書かれていないので何とも判断できません。
お礼
冷静なご判断、ありがとうございます。また、説明不足の点、失礼致しました。 「B子さんがクルマに乗るのを断った時の答え方」・・・そうですね。 妻の話を総合した上で客観的な例え話をすれば、サラリーマンが「おい、今日の昼飯はカレーにしようぜ」と同僚を誘い、その同僚が「スマン。俺は今日はラーメンが食いたいんだ。また誘ってくれ」と断ったときのような、極々ありふれたシチュエーションを想像して頂ければ宜しいかと思います。 本来ならば、締め切る前に補足して再度のご回答をお待ちすべきところ、状況を詳細に説明してしまうと「賛同意見を求めている」と捉えられかねないため、卑怯ながらも締め切り後の挨拶と致しました。重ねてお詫び申し上げます。
- sinnkyuusi
- ベストアンサー率19% (639/3298)
B子が悪い。 A子が正しい。 A子さんに、言伝宜しく。 「そんな人と付き合うのはよしましょう。」
お礼
ありがとうございます。 このご回答を拝読した際、「もしB子さんに味方する人間がこの質問をしていたら、A子にどのように言伝するのだろう」というよからぬ好奇心が湧いてしまいました。(笑) いずれにしましても、私どもには大変な励みになりました。
- hamu33333
- ベストアンサー率19% (7/36)
B子でしょう。 A子さんは『送ってくよ』と言っているのに B子は「ううん、本当にいい」って言ったのです。 大人なんだし 初めから素直に「ありがとう。乗せてって」と言えばいいのです。 私もこんな友達はいらないです
お礼
ありがとうございます。 >初めから素直に「ありがとう。乗せてって」と言えばいいのです。 断った時点では特に深い考えはなかったようですが、後になって周囲から言われたことに感化され、文句を言ってきたのには腹立たしさを覚えました。 >私もこんな友達はいらないです このご意見が圧倒的多数であったことを妻に伝えておきます。
- concord
- ベストアンサー率21% (20/93)
B子だと思いますが、A子に本当に思いやりがあれば、無理にでも送って行くと思います。
お礼
ありがとうございます。 「妊婦を力ずくで車に連れて行く」というのは、ちょっと怖いものがあります。妻も、その点はそう申しておりました。 「思いやり」に関しては、今後誰かと行動をともにする際の参考にさせて頂きます。
- 1
- 2
お礼
♯16 の補足で、私がB子またはその周囲の者である可能性をほのめかせたのにも関わらず、忌憚のないご意見を投稿して頂き、ありがとうございます。 >A子さんはお子さんがいらっしゃる方なので、妊娠中に気を付けなくてはいけない事とか「こんな雨の中返したら危ないから送っていったほうが良い」という考えは十分に浮かんだと思います。 私からしても妻からしても、仰る通りです。 ♯13 のお礼欄のように言われた妻が、「そのことが分かっていながら強く引き留めなかったことは、妊婦さんにとってはやはり非道なのだろうか?」とひどく取り乱しておりましたので、現役のマタニティ・ママさんのご判断は、非常に参考になりました。 また、ご説明があまりにも的を射ていると感じましたので、まとめのお礼(♯19 の補足欄)で、一部を引用させて頂きました。 大変に説得力のあるご回答に感謝致します。 元気なお子様が誕生されますように。