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ZoneAlarmに引っかかる「Application Layer Gateway Service」
自作機にZoneAlarmを入れています。 色々なプログラムが引っかかるのですが、最近、「Application Layer Gateway Service」ってのが引っかかりました。正体がわかりません。『WindowsXPで使われているサービス』の一種でOSに組み込まれているもの(元はWINDOWS\system32\alg.exeから)らしいのですが、どんなお仕事すんのか、どんな情報をやりとりすんのか解らないので止めてます。止めてると不都合がありますか? どなたか教えて下さい。 検索したけど英語のページが多くて。英語はわかんないです。
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質問者が選んだベストアンサー
デフォルトではそのサービスは起動設定が「手動」になっているようですが。 ICS(Internet Connection Sharing)やICF(Internet Connection Firewall)を利用するときに必要になるコンポーネントです。手動起動設定のものが起動しているということは、それを利用する機能が使われていて呼び出されたということでしょう。 ZAではアプリケーション単位の通信管理しかできませんし、実際にどういった通信が行われているかまでは分からないでしょうね。
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noname#3019
回答No.2
まず日本語化バッチプログラムで、日本語化してそれから判断してください。窓の杜にあると思いますよ。それから判らなかったらまず許可しないというのが基本だと思うので、あわてず良い答えを待ちましょう。(すいません、中途半端で。) http://www.ba.wakwak.com/~ukiuki/index.html ZoneAlarmの親切な詳しい使い方です。↑
質問者
お礼
日本語化はしていますが、質問の仕方が悪かったみたいです。 ありがとうございました。
お礼
お礼をいうの遅れてすみません。