- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:alg.exe のTCP 1025 Listning は切ってもいいのでしょうか?)
alg.exe のTCP 1025 Listning は切ってもいいのでしょうか?
このQ&Aのポイント
- WindowsXP Pro sp2を使用しています。netstatなどのコマンドでオープンポートとプロセスIDを調べたところ、alg.exe がTCPの1025を常時開放しています。自分なりに調べてみたところ、 ICSというサービスとXPのFirewallに必要らしいのですがこれは自分でフリーのFirewallをインストールしていれば切ってしまってもよいのでしょうか?
- 以下のソフト(Netstat)を使用してみたところ、Remote Port に39039とでました。このポートなのですがNmapなどのポートスキャナが使用するポートではないのでしょうか?その場合やはりTCP1025 は閉じておいたほうがいいと思うのですが、どうなのでしょうか?
- 質問者はWindowsXP Pro sp2を使用しており、netstatコマンドでalg.exeによるTCPの1025ポートの利用が常時開放されていることを確認しました。これはICSサービスとXPのFirewallに必要なものである可能性がありますが、自身でフリーのFirewallをインストールしている場合は閉じることができるのか疑問です。また、Netstatソフトを使用した際にRemote Portとして39039が表示されましたが、これはポートスキャナによって使用されるポートではないかと心配しています。TCPの1025ポートを閉じておいた方が安全なのかどうか、教えてください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
http://www.shareedge.com/modules/appdb/index.php?op=desc&id=3166 によると 「Alg.exe (SharedAccess) のファイアウォールが無効にされていたり 他のファイアウォールに替えられていても起動されなければなりません」 「動作を停止しないでください」 だそうです。
お礼
ありがとうございます。勉強になりました。