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ドアが開く途中で下がってしまう
新しい家を借りて引っ越しました。 洋室にはドアがあります。 洋室にじゅうたんをひきました。 そうしたらドアがあく途中でじゅうたんにすれてしまい、 力を入れないと開かなくなってしまいます。 ある程度開くとまた動くようになります。 不動産やは、フローリングにじゅうたんをひくのが悪い。 じゅうたんをひかなければすれないいんだから直せない。 ちょうつがいは壊れてない。 と業者も呼ばずに終わってしまいました。 開く途中でフローリングにすれないと壊れたとは認識してもらえないようです。 家を借りる時には 「フローリングにじゅうたんをひくとドアが開きません」 とは言われていません。 ドアが下がるということは普通のことなんでしょうか??
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- nanotuswee
- ベストアンサー率22% (29/130)
福岡の工務店です。 開く途中で一度、絨毯に引っ掛かるって事ですよねb 建具でもなければ、丁番でもないですよ。 原因は床だと思われます。 恐らくは一箇所、床が膨らんでいるのでしょう。 しかし、そう言っても、賃貸なら直す義務は大家さんにはありません。 ですので・・・ 丸ノコで建具(ドア)の下端を1~2mmカットしちゃうか、建具と鴨居の隙間があれば、丁番で調整しましょう。 賃貸の物件で調整丁番を使用しているところは無いでしょうw ですから、丁番の芯の上に何か置いちゃいましょう。 一度建具を外して、丁番の芯の上にプラスチックか紙の折ったものを置いて建具をはめると建具が上に上がったままになりますよ♪ 私の場合、床が膨れている内容次第では、木を当てて金槌で叩いちゃいますけどね~♪ ま、参考までにw
- mikotsuta
- ベストアンサー率37% (16/43)
>ドアが下がるということは普通のことなんでしょうか?? 普通にあります。 木は湿度により膨張や収縮しますので。 新築でもあります。最近のものはちょうつがいで調整出きるようになっています。 質問者様のドア形状が分かりませんので、調整できるものかは判断できませんが・・・。 ネジを左右に回して調整します。(調整ネジは3~5箇所くらいあったような・・・) 一度、よく調べてみてください。 たぶん、質問者様は、不動産屋の対応があまりにも不親切だったのでお怒りになっているのでしょう。 不動産屋の中には、その辺の知識に乏しい方もいらっしゃいます。 私も賃貸ですが、担当の不動産屋は普通の「流し台」なのに「システムキッチン」と言い張るし、 お風呂のリモコンの使い方は知らないし、 更に、プロパンガスなのに都市ガスだと説明するし・・・。 話はそれましたが、基本的に賃貸ですから、大家も不動産屋もあまり手(お金)をかけたくないのだと思います。 直らない場合は、じゅうたんの方を当たらないようにカットするしかないと思います。
お礼
多分そうだと思います。 クリーンニングしたとかいっても全然きれいでないし、 ドアには穴が開いていて木のシールでごまかしてるし、 壁にはテープ跡がたくさん残ってるし。 でも「賃貸だから」って理由であきらめます。 そうは言っても、出るときには なんだかんだ言ってお金取られるんだろうなー
- bouhan_kun
- ベストアンサー率19% (1032/5208)
ヒンジの回転動作の途中からいきなり下がるということは、異常な建付けか、ヒンジが異常に摩耗してるかしか、考えられません。今回の件はドアが下がるというより、ひいたマットに対してドアが当たってるだけでしょう。そもそも床やドア枠、ドアなどがまったく狂いなく水平垂直になってるなんてことは、ありえません。 で、さいしょからカーペットがあってこすれてるなら、ドアのアンダーカットを要求することも可能でしょうが、あなたが勝手にひいたものに当たるのなら、我慢するか、敷くのをやめて撤去するしかない。 まあ、あなたが自費でやるから数ミリだけでも削っていいですかって相談をするなら、あいてもOKする可能性があるでしょうが。 >「フローリングにじゅうたんをひくとドアが開きません」とは言われていません。 敷くことを想定しなければいけない法なんてありません。単なる言いがかりです。モンスターなんとかってやつですね。
お礼
モンスターなんとかってやつですね。 確かにそう聞こえてるかもしれませんね。
賃貸なのでしょうがないですね。 壊れているわけではありません。 「>フローリングにじゅうたんをひくとドアが開きません」 いまは、敷く方はあまりいないんです。 入居の状態で問題がなければそれに合うように生活をするのが賃貸だと思います。 もちろん防音のためには非常にいいことです。でも、部分敷きにすべきですね。あとはカビの発生に気をつけて。
お礼
防音のために敷きました。 でも失敗です。 賃貸ってそういうもんだとは思ってもいませんでした。 ありがとうございました。
- ORUKA1951
- ベストアンサー率45% (5062/11036)
下がったドアは、靴刷りにすれます。(靴刷りとはドア枠の下) また開ききったときにする場合もあります。 途中ですれると感じるのは、支点(蝶番)-作用点(すれる位置)が小さくなるからそのように感じるので、問題はありません。 じゅうたんのその部分を半円形に切り取りましょう。 建具を加工すると退去するとき建具を作り直さなければなりません。
- KAZU1962
- ベストアンサー率23% (35/149)
>開く途中でフローリングにすれないと壊れたとは認識してもらえないようです。 当たり前だと思います。 >「フローリングにじゅうたんをひくとドアが開きません」とは言われていません。 そんなこといちいち言わないでしょう。 ちょっとピントがずれていませんか? フローリングに合わせてドアが調整されて取り付いているのです。それで正常なのです。そこに後付で貴方がカーペットを敷けば当然隙間が無くなり、ドアの擦るのは当たり前です。貴方の自己責任の範疇です。業者さんもそんなこと言われて困っているでしょう。 もし貴方が新築し事前に「フローリングにカーペットを敷く」と言っていた場合はクレームの対象にはなると思います。しかし今回は既に出来上がっている借家物件で、そこに貴方の理由で後付したものですから異なります。 もし現状で困るのであれば、有償で業者さんに調整してもらうべき事項だと思いますよ。
お礼
モンスターにはなりたくないので あきらめることにしました。 「賃貸」だということをもっとよく勉強します。
お礼
みなさんの回答をみるとドアの修理は難しそうなので 開けっ放しで考えます。 ありがとうございました。