ウォシュレットノズルの掃除

質問

ウォシュレットノズルの掃除について質問です。

過去の質問・回答は一通り拝見したのですが、
希望している回答が見つからなかったので。。。

アパートのトイレに備え付けれらていた、
ウォシュレットなんですが、
そんなに高価なタイプのものではなく、
単純に「おしり」と「ビデ」のみのボタンしかありません。

「お掃除」機能はありません。

最近は、ノズルを泡洗浄出来る洗剤が
売られてますよね？

あれを試したいんですが、
手でノズルの引っ張り出しても、
すぐに引っ込んでしまうんです(^^;)

この場合・・・どうやって掃除をするんですか？？

どうにか、ノズルを引っ張り出したままの状態をキープする
方法はないのでしょうか？？

※もちろん、今は片手で引っ張った状態で、
ハブラシなどでこすり洗いをしておりますので、
その方法は回答して頂かなくて結構です。

また体重を？感知するような機能はないみたいで、
だれも便座に座っていない状態でも、
「おしり」など押すと、水が出ます(ｏ>ω<ｏ)

よろしくお願い致します。

回答No.4

junta0312 · ベストアンサー

わたしはいつもトイレットペーパーを多めにとって、それでノズルを引っ張り出すと、ペーパーが引っかかってノズルが戻れなくなります。その状態で洗剤などをかけて掃除しているんですが、それじゃだめですか？

お礼

ありがとうございます(^^)

なるほど～!!!
早速、明日にでもやってみます!!!

かなり有力な策な予感ですね☆

ありがとうございました!!o(〃＾▽＾〃)o

回答No.3

noname#210617

No.1です。
そういえば、何故自分はノズルが出ていない状態のまま、スプレーしてるんだろう？と考えてみましたが（馬鹿ですねー）、ノズルを出すと水が出る、スプレーする傍から泡が水で流される、というお馬鹿なことをしたからでした。
バルブがあるから、水を止めようと思えば止められるんですが、そうしようとは考えませんでした。
あのスプレーは、泡を吹きつけてしばらく放置すると、汚れが取れるということが書いてあったと思います。
バルブを閉めたまま、その場を去ると他の家族が入って大騒ぎになる。
その前に、手を放せばノズルは引っ込むから、ノズルが出た状態で放置はできない。
だったら、引っ込んでからバルブを開ければいいのか…。

いやいや、本当はそういう問題ではないと思うんです。
掃除してみて感じることは、ノズルなんかより、ノズルが格納されている場所や、その周辺のほうが汚れているんです。
ノズルは最後に自分自身を洗っています。
でもまわりに飛び散った汚れというものは洗ってくれません。
トイレクイックルなどで拭ってごらんになると、驚いて腰を抜かすかも知れません。
ノズルの格納されている部分の引っ込んだところなどは拭くことが困難です。
そこをスプレーに何とかしてもらおうというわけなんで、ノズルが引っ込んだ状態のまま、ノズルは関係なしにスプレーしているのです。
参考にしていただければ幸いです。

お礼

ご丁寧にありがとうございます(^^)
ノズルって、なかなか複雑なヤツですよね・・・(笑)

私は全く使わないのですが（衛生的に嫌なので）
主人がいつも使ってるので、
やはり気になる部分ではあります(^^;)

色々、ご意見ありがとうございました!!

回答No.2

denit

型番を調べて、メーカーのホームページで取扱説明書を検索してみてはいかがでしょうか？

賃貸で、入居した時に既に設置されていたものであれば、取扱説明書は
見当たらないかもしれないですからね。

回答No.1

noname#210617

私の家のも
＞「お掃除」機能はありません。
なので、まず水の勢いを最も弱くして、手で便座を押さえつけながら、ノズルを洗ったりします。
ノズル用の洗剤（発泡するやつ）は、ノズルを出さずにそのままの状態でスプレーしています。

＞だれも便座に座っていない状態でも、「おしり」など押すと、水が出ます
ノズルが出てくる、ということですよね。
ならば、水の勢いを弱くするか、便座に接続されている水道のバルブを閉めてしまえばいいのではないですか。

お礼

回答ありがとうございます(^^)

それが・・・
あまり良いヤツじゃないせいか？
水の勢いを３段階でしか調節出来ないんです(ｏ>ω<ｏ)
１番弱くしても、確実に顔＆床がびしょびしょです・・・。

実家のウォシュレットは、誰も座らずに
「おしり」を押しても、水は出なかったんですが、
アパートのヤツは、ダメです(￣ー￣;)

発砲する洗剤をノズルを出さずに使用されてるんですね。

どうにか、ノズルを出たままにキープする策が
ないものか？と思ったのですが・・・

残念です。

どうもありがとうございました。